柏原から浄瑠璃寺サイクリング

○参加人数       7名(うち女子1名、男子6名)
○開催日        令和元年11月30日(土)
○集合時間・場所   9:00  柏原市役所・リビエホール
○解散時間・場所   16:15  柏原市役所・リビエホール
○重点項目         秋の浄瑠璃寺訪問
○走行距離               約80km
○コース          柏原市役所・リビエホール~大佛鉄道記念公園~奈良少年刑務所跡~植村牧場~浄瑠璃寺~源九郎餅~柏原市役所・リビエホール
 
京都府木津市の当尾(とうの)の里にある浄瑠璃寺を訪れ、阿弥陀如来を安置する本堂や三重塔を見学し、紅葉の古寺を味わおうとするランです。出発準備を済ませ、リビエホール前での撮影。風は少々肌寒かったですが、快晴に恵まれました。
明治31年(1898)に開業し、加茂駅と奈良駅までを結んだ関西鉄道株式会社の路線(大佛鉄道)-ただし10年後の1907年には現在のJR関西本線のルートに切り替わったために廃止-の大佛駅のモニュメントを見ながら一休止。
奈良市般若寺町にある元奈良少年刑務所。正面はロマネスク様式の門、その背後には本館がある。2016年に閉鎖され、その跡には建物の外観を利用したホテルの建築が予定されているとか。当日は、珍しく開放されていたが、入場許可書が必要なようで入場できず、記念撮影だけ。
植村牧場を経て、いよいよ本ランのメインの浄瑠璃寺に。浄瑠璃寺への3㎞ほどは坂道が続きましたが、皆さん余裕でクリア。浄瑠璃寺は平安時代に建立された真言律宗の寺院で、境内の中心にある池の西には、九体寺(くたいじ)の別称にもなっている九体の阿弥陀如来像が安置され、池の東には薬師如来を祀る三重塔がある。
当日は、秋の秘宝・秘仏展の最終日で、見学の人たちも多かった。われわれは帰りの時間を考え、秘仏の拝観を断念。堀辰雄が訪れた「春」の馬酔木の花はなかったが、紅葉が見頃であった。
浄瑠璃寺の門前近くで、遅めの昼食。リーズナブルで、味も良い料理に大満足。
JRと近鉄の郡山駅の中間にある本家・源九郎餅で、できたての源九郎餅を頂きほっと一息。まだ温かく、甘さも控えめなこしあん入りのお餅の美味しかったこと。お餅に元気をもらい、JR王寺駅近くでトイレ休憩の後、柏原市役所・リビエホールに無事に到着。距離は少々長かったですが、奈良の秋を満喫できた楽しいランでした。

KINOKAWAぐるリン♪ラリーに参加しよう!

 ○参加人数          5名(うち女子1名、男子4名)
○開催日           令和元年11月21日(木)
○集合時間・場所      9:30JR和歌山駅東側ロータリー
○解散時間場所     16:30和歌山電鉄貴志駅
 ○走行距離        47キロ
○コース           JR和歌山駅~紀伊風土記の丘~松下幸之助翁生誕の地~中筋家
住宅~熊野古道~船戸~岩出御殿~とんかつちゃんこ さかぐら
~高砂あられ~下井阪郵便局~紀伊国分寺~根来寺~アート
スペース紀の川~紀の川サイクリングロード~和歌山電鉄貴志駅
 
本日のMCCランは、紀の川サイクリストおもてなしスポットを自転車で巡って、美味しく食て、たくさんシールを集めて、豪華な賞品に応募できるという「KINOKAWAぐるリン♪ラリーに参加しよう!」に行ってまいりました。
天気に恵まれて、和歌山の田舎道をみんなでのんびりとウォームアップを兼ねて、走ります。
山全体に古墳がたくさん点在するという紀伊風土記の丘で小休止の後松下幸之助翁生誕の地を訪ねます。
「輪界が心のふるさと」といったお言葉が今もなお心に残っています。
 
庄屋さんの中筋家住宅、徳川時代の初代城主の徳川頼信公の姉の菩提寺を訪ねます。
三つ葉葵の瓦が私たちを迎えてくれています。
実りのある田畑や用水路沿いに熊野古道を進みます。
陽だまりと青い空!サイクリングに来てよかったと思うひと時です。
徳川吉宗が幼少期に過ごしたという岩出御殿にてどこでランチをいただこうかという喫緊の課題について話し合うG5サミットを開きます。
多数決で「とんかつちゃんこ さかぐら」さんに決定!みんなで一目散に走ります。
ランチ後おみやげに「高砂あられ」さんに行きます。
たくさんあるので目移りしてしまいます。
今回のサイクリングを行うにあたりクラブ員のAさんにご紹介いただいた下井阪郵便局を訪ねます。
フクロウ郵便局とも言われています。
たくさんのふくろうの置物が私たちを迎えてくれます。
賑やかですね。
リアルふくろうのゆきちゃん(女の子、肉食系、猛禽類)もいます。
保護されたそうです。今では毛並みもツヤツヤしています。
笑顔の花が咲きますようにと願っているかわいいゆきちゃんです。
紀伊国分寺を訪ねます。(再現したものです。)
奈良時代にこういう大きな建物があって、役所の機能を果たしていたのは驚くべきことですね。
スイーツ問題も第二次G5サミットを開催し、議論します。
映画「紀の川」のロケ地になった築150年の古民家の「アートスペース紀の川」に決定です。
手作り甘味のおいしさにまったりとしたひと時を過ごします。
貴志川沿いの紀の川サイクリングロードを貴志駅に向けて、快走します。
野焼きの煙の香りとつるべ落としの夕焼け、長くなった影、もうすっかり秋ですね。
秋を楽しんだKINOKAWAぐるリン♪ラリーでした。
「みんなで走ると楽しいよ!」皆様もご一緒にいかがでしょうか(^^)

私をサイクリングに連れて行って!(シラス丼と長松海岸) 

 ○参加人数          4名(うち女子1名、男子3名)
○開催日           令和元年11月15日(金)
○一次集合時間・場所   8:00 自転車博物館前東側入り口付近
○二次集合時間・場所  9:30 南海岸和田駅ロータリー付近
○一次解散            15:30南海貝塚駅
○二次解散            17:00自転車博物館前東側入り口付近
 ○走行距離          97キロ(76キロ)
○コース             自転車博物館~岸和田~泉佐野マーブルビーチ~海洋センター~深日漁港(往復)
 
本日のMCCランは、日頃から一人ではそんなに遠くまでは行けない距離を、団体でしかも
安全走行とルールを基準に平地移動距離を伸ばし、サイクル経験値をあげる訓練をしてみようとリーダーふたりで企画しました。
秋晴れの青い空と海を眺めながら快走し、泉南里海公園で休憩です。
明石海峡大橋や淡路島、神戸の街並みが肉眼では、はっきりと見えます。
 
岬公園付近の長松海岸で記念撮影です。
空には長旅を終えて関空へ到着する海外からの飛行機を眺め、海にはどこからともなく磯のかおりが漂います。
みなさん海風に吹かれて、心地よい気分です。
ここはいつ来てもいいですよね。
深日漁港の漁師さんの奥さまが経営されている「南勝さん」でシラス丼とイカ焼きをいただきます。
ここ深日漁港近辺でとれるシラスは今が旬で、脂が乗っていて、サイズもそろっています。
脂が乗っているのでやや黄色みをおびているそうです。
湘南のシラスは淡白さがウリですが、ここ泉州深日のシラスは、脂が乗っているのがウリです。
ご主人の漁師さんは「いずみアジ」というブランドのアジに力を入れています。
漁港の昼下がり、ポカポカと陽射しの柔らかく暖かな中でネコと戯れて、食後のコーヒーで
まったりとします。
この付近のネコは、新鮮な魚を食べているので毛並みがいいネコが多いみたいですね。
もうすっかり秋たけなわ紅葉がきれいな道をタイヤの心地よい走行音とともにみんなで流します。
セミロングの距離でしたが、皆さんで走り抜けた楽しい秋の一日でした。
「みんなで走ると楽しいよ!」皆様もご一緒にいかがでしょうか(^^)

みんなで行こう!MTBサイクリング(高倉林道)

 ○参加人数        8名(うち女子1名、男子7名)
○開催日         令和元年11月10日(日)
○集合時間・場所    9:30 JR阪和線日根野駅
○解散時間・場所    14:00 JR阪和線日根野駅
○重点項目          MTB走行を体験すること。
○走行距離                30km
○コース          JR日根野駅~高倉林道~紀泉わいわい村~JR日根野駅
  
本日のサイクリングは、MTBサイクリングを始めるのにちょうどいい高倉林道の走行を体験する企画です。
MTB走行を体験して、今後のサイクリングに役立ててほしいとの思いで企画しました。
併せて集団走行における声掛け、手信号の重要性についてもお伝えしました。
 
大阪湾を背後にMTBならではの軽いギヤ比で、みんなでゆっくりと進みます。
皆さんの表情は余裕です。(^^)
林道の途中の見晴らしのいいところで小休止です。
淡路島、関西国際空港、神戸、六甲山、明石海峡大橋までくっきりと見えます。
絶好のビューポイントですね。
ダブルトラックを進みます。
ダブルトラックを走行するのあたり、右に行くか!左に行くか!緊張とスリル感がMTBならではの楽しみです。
みなさん、無事怪我もなく、そつなくこなします。(^^)
ランチの後の小休止です。
心地よい風と田舎の古民家風の建物で日向ぼっこをして、まったりとした贅沢な時を
過ごした秋のMTBサイクリングの一日でした。
「みんなで走ると楽しいよ!」皆様もご一緒にいかがでしょうか(^^)

わたしを峠に連れてって!(黒沢牧場と有田みかん)

 ○参加人数        4名(うち女子0名、男子4名)
○開催日         令和元年11月3日(日)
○集合時間・場所    9:30 JR紀勢本線海南駅
○解散時間・場所    13:30 JR紀勢本線藤並駅
○重点項目         輪行のマナーの習得と峠越えを体験すること。
〇走行距離               37km
〇コース          JR海南駅~黒沢牧場~金屋~JR藤並駅
  
本日のサイクリングは、峠越えデビューに最適な黒沢牧場への峠越えを体験し、旬の有田みかんを味わいに行こうとの企画です。
個性の濃い男性ばかりの珍道中となりました。
午前中峠越えを体験して、今後のサイクリングに役立ててほしいとの思いで企画しました。
併せて輪行のマナー(車内での振る舞いや自転車の組立や分解場所)をお伝えしていきます。
JCA(日本サイクリング協会)の諸先輩方のご尽力で、輪行ができるようになりました。
マナーを守り、トラブルが原因で輪行の制度がなくならないように努めるのも私たちの責務ですね。
 
峠越えは、一人で登るのもよし。気の合う仲間で登るのもよし。みんなでゆっくり登るのもよし。
皆さんのご性格に合わせて、フリーに登り、峠越えの楽しさを経験していただきます。
意地を張って、競争の結果前を向いていなくて、事故に遭うことはサイクリングでは避けなければなりません。
また押しや足着きにより、脚を休めたり、体力を残すことも峠越えでは大切なことです。
みんなに迷惑をかけるからと言って、峠越えの前の小休止やブリーフィングを省略する必要はありません。
山もみかんがいっぱい、町中もみかんがいっぱい、みかん!みかん!みかん!
さすが有田みかんの本場です。
オレンジ色と緑色の湘南カラーのコントラストがいいですね。
地元のご婦人たちよりみかん、おぜんざい、栗、沢庵等々の山の幸を振舞っていただき、
ランチが食べられないほどおなか一杯になりました。(^^)
おみやげにみかん、柿、レモン、カボチャ等々ナップサックは満載です。
この際重さよりもお土産購入が最優先課題です。
 




13:30にJR藤並駅に到着し、解散となりました。
解散後は、千葉山、海南駅までのルートや西有田シーサイドコースのご案内をして、ソロやグループランを楽しんでいただくようにしました。
こうして同好のお友達の輪が広がればMCCの存在価値もあるというものですね。
「みんなで走ると楽しいよ!」皆様もご一緒にいかがでしょうか(^^)

橋本~高野山~海南

 ○参加人数        8名(うち女子1名、男子7名)
○開催日         令和1年10月27日(日)
○集合時間・場所    8:30  橋本駅前ロータリー
○解散時間・場所    15:30  JR紀勢線海南駅
○重点項目         長距離ヒルクライムのペダリング、乗車姿勢、長距離ダウンヒルのブレーキング、コーナーリング
〇走行距離               88km
〇コース          橋本駅~カジカドライブイン~矢立~高野山大門~トンカツ定(昼食)~大門~矢立~だいもん(トイレ休憩)~海南駅
 
本日のMCCランは、紅葉の高野山へのヒルクライム、海南までの長距離ダウンヒルを楽しみました。
 
大門到着。ヒルクライムお疲れさまでした。メンバーの内1名は初高野山で登頂に感激されていました。
紅葉は色つき始めでした。気温14℃肌寒い。
高野山では珍しいトンカツ屋さん 美味しいです。
ヒルクライムで皆さん空腹です。
ダウンヒル中間点 矢立のドライブインです。
 
海南駅よりの輪行準備完了。

Monthlyポタリング(岸和田~泉光寺)

 ○参加人数        6名(うち女子4名、男子2名)
○開催日         令和元年10月28日(月)
○集合時間・場所    9:00 堺自転車博物館東側の広場
○解散時間・場所    15:30堺自転車博物館東側の広場
○重点項目          毎月同じコースで開催し、クラブ員の皆様の体調の維持と定期的に
自転車のメンテを行う機会を設けて、集う喜びを分かち合う。
併せて企画の敷居を下げて、先達となることにより幹事を養成する。
〇走行距離               51km
〇コース          堺自転車博物館~紀州街道~岸和田市内(泉光寺)~岸和田城~浜寺公園~堺自転車博物館
 
本日のポタリングは、平地巡航速度15~20km/hで走行し、誰もが負担感なく、参加できます。
お気軽に参加できることやみなさまで月に一度集う喜びを分かち合うことができます。
岸和田市内に入り、岸和田藩主岡部宣勝公の隠居所であり、菩提寺の泉光寺を訪ねます。
 
徳川家康公の母方(伝通院)の血を引き継がれた洞仙院を家康公の妹として、岡部長盛公に降嫁させて岡部宣勝公をお産みになりました。
寛永17年(1640年)岸和田城入城、明治維新まで岡部氏13代が岸和田藩を統治しました。泉光寺には岡部氏歴代のお墓があります。
歴代藩主の肖像画や書画、膳具など美術工芸品を所蔵している模様ですが、公開されていません。
岸和田城や浜寺公園のバラ園を見てから、Cafeでまったりして、解散です。
早朝はウインドブレーカー必須、つるべ落としの夕暮れはライトとリフレクター必須の秋のサイクリングの一日でした。
「みんなで走ると楽しいよ!」皆様もご一緒にいかがでしょうか(^^)

わたしを峠に連れてって!(海南高原~黒沢牧場)

 ○参加人数        6名(うち女子0名、男子6名)
○開催日         令和元年9月16日(月、祝)
○集合時間・場所    9:30 JR紀勢本線海南駅
○解散時間・場所    14:40 JR紀勢本線海南駅
○重点項目         輪行のマナーの習得と峠越えを体験すること。
〇走行距離               48km
〇コース          JR海南駅~海南高原~金屋~黒沢牧場~JR海南駅
  
本日のサイクリングは、7月に引き続いて、グルメなし!スイーツなし!坂あり!の楽しい楽しい企画です。
午前中、午後とも峠越えを一回づつ体験して、今後のサイクリングに役立ててほしいとの思いで企画しました。
併せて輪行のマナー(車内での振る舞いや自転車の組立や分解場所)をお伝えしていきます。
JCA(日本サイクリング協会)の諸先輩方のご尽力で、輪行ができるようになりました。
マナーを守り、トラブルが原因で輪行の制度がなくならないように努めるのも私たちの責務ですね。
7月とは逆回りのコースです。さすがに7月の学習効果が効いたのか、恐いもの知らずの自転車女子の参加はありません。
 
峠越えは、一人で登るのもよし。気の合う仲間で登るのもよし。みんなでゆっくり登るのもよし。
皆さんのご性格に合わせて、フリーに登り、峠越えの楽しさを経験していただきます。
意地を張って、競争の結果前を向いていなくて、事故に遭うことはサイクリングでは避けなければなりません。
また押しや足着きにより、脚を休めたり、体力を残すことも峠越えでは大切なことです。
峠を登った達成感や峠からの素晴らしい景色や凉しい木陰の林間の道も峠越えの魅力です。
みんなで峠を越えてきた写真も貴重な思い出の一コマです。
峠はもう秋の風が吹いています。汗で濡れたサイクルジャージもすぐに乾きます。
慎重に峠を下ります。
初めてのコースでのグループランのダウンヒルでは、皆様が不安感なく、下れるスピードが
大切です。リーダーのスピードコントロールが要求されます。
参加者も無理して、前方の走者に追いつくべく、無理をすることは避けなければなりません。
またブレーキングワークやラインの選択、路面状況の見極めが大切です。
何よりも大切なことは、曲がる方向に目線を向けることです。
目線を外側に向けるとそちらに勝手に自転車が進んでいき、コースアウトになるので要注意です。
ミカン畑で記念撮影です。ミカンの実はまだ蒼いです。次はおいしいミカンを食べに行きましょうね。
午後からの峠を越えたところで記念撮影です。
みなさん、景色がよくて、来てよかったとおっしゃっていただき、幹事冥利に尽きます。
地元の特産物をお土産に、カフェでパンとコーヒーをいただき、まったりしました。
秋の初めの峠越えの楽しい一日でしたね。また行きましょうね!
「みんなで走ると楽しいよ!」皆様もご一緒にいかがでしょうか(^^)

Monthlyポタリング(岸和田 ~レトロ建築めぐり~)

 ○参加人数        9名(うち女子3名、男子6名)
○開催日         令和元年9月10日(火)
○集合時間・場所    9:00 堺自転車博物館東側の広場
○解散時間・場所    15:30堺自転車博物館東側の広場
○重点項目          毎月同じコースで開催し、クラブ員の皆様の体調の維持と定期的に
自転車のメンテを行う機会を設けて、集う喜びを分かち合う。
併せて企画の敷居を下げて、先達となることにより幹事を養成する。
〇走行距離               44km
〇コース          堺自転車博物館~紀州街道~岸和田市内(吉田松陰逗留地、
南海本線蛸地蔵駅~岸和田城~自泉会館~浜寺公園~堺自転車博物館
   
本日のポタリングは、平地巡航速度15~20km/hで走行し、誰もが負担感なく、参加できます。
お気軽に参加できることやみなさまで月に一度集う喜びを分かち合うことができます。
浜寺公園の松並木を左に見て、浜寺運河沿いの小径をゆっくり自転車を走らせます。
やがて岸和田市内に入り、紀州街道沿いにある吉田松陰の逗留地を訪ねます。
吉田松陰が岸和田に滞在中藩儒であった相馬九方他藩士らと藩校講習館の一室で囲炉裏
を囲み、茶を飲み、せんべいをかじりつつ、夜を徹して時勢や詩文について議論を重ねたそうです。
 
南海本線蛸地蔵駅です。
大正14年(1925年)建築、南欧風の駅舎です。
南海本線にはこの時期の駅舎がほとんど残っていないため貴重な建物です。
蛸地蔵駅の建物の壁面上部には戦国時代根来、雑賀衆の襲撃に対して法師が化けた巨大タコ
や無数のタコたちが岸和田城をすくった伝説を描いた「蛸地蔵縁起絵巻」のワンシーンを現す
ステンドグラスがあしらわれています。
岸和田に来たらやはり岸和田城をバックに写真を一枚!
おいしいジェラートをいただきました。
自泉会館です。
昭和7年(1932年)寺田甚吉氏(元岸和田市長、元南海電鉄社長)が岸和田紡績創始者で
ある父の寺田甚与茂氏の偉業を記念して、建てたものです。
渡辺節氏設計、国の登録有形文化財です。
スパニッシュ様式を採り入れた学術的にも価値の高い名建築です。
暑い一日でしたが、こまめに休憩をとり、ジェラートやかき氷でまったりしました。
ランチ代よりも飲み物代がかさみました。
また不用品交換じゃんけん大会も行い、サイクルジャージをゲットされた方もいらっしゃって、
楽しい夏のサイクリングの一日でした。
「みんなで走ると楽しいよ!」皆様もご一緒にいかがでしょうか(^^)

Monthlyポタリング(岸和田 ~レトロ建築めぐり~)

 ○参加人数        9名(うち女子3名、男子6名)
○開催日         令和元年7月30日(火)
○集合時間・場所    9:00 堺自転車博物館東側の広場
○解散時間・場所    15:30堺自転車博物館東側の広場
○重点項目          毎月同じコースで開催し、クラブ員の皆様の体調の維持と定期的に
自転車のメンテを行う機会を設けて、集う喜びを分かち合う。
併せて企画の敷居を下げて、先達となることにより幹事を養成する。
〇走行距離               44km
〇コース          堺自転車博物館~紀州街道~岸和田市内(旧和泉銀行本店、
きしわだ自然資料館~ 旧泉州銀行本店)~紀州街道~
旧浜寺公園駅~堺自転車博物館
 
本日のポタリングは、平地巡航速度15~20km/hで走行し、誰もが負担感なく、参加できます。
お気軽に参加できることやみなさまで月に一度集う喜びを分かち合うことができます。
浜寺公園の松並木を左に見て、浜寺運河沿いの小径をゆっくり自転車を走らせます。
やがて昔は東洋のマンチェスターと呼ばれた岸和田市内に入り、旧和泉銀行本店を訪れます。
近代日本の建築家である渡辺節氏(1884-1967年)の設計でアメリカ流商業ビルの秀作をたくさん設計しました。
代表的な建築物は、広野ゴルフ倶楽部のクラブハウス、城陽カントリークラブのクラブハウス
、綿業会館、旧京都駅、大阪ビルジング等々があります。
 
旧和泉銀行の金庫です。二回にバルコニーがあって、絵画も飾られています。
きしわだ自然資料館です。昭和初期に岸和田の財閥寺田氏の旧寺田銀行の外観をモチーフにした建物です。
渡辺節氏の設計と皆様にご説明しましたが、設計者は不詳と訂正させていただきます。
岸和田に来たらやはり岸和田城をバックに写真を一枚!
香港からいらした日本語を流ちょうに話す女性に写真を撮っていただきました。
旧泉州銀行本店です。
渡辺節氏の弟子の村野藤吾氏(1981-1984年)の設計です。
主な建築物は、日生劇場、宝塚市庁、箱根プリンスホテル、新高輪プリンスホテル、
大丸神戸店、橿原神宮駅舎、志摩観光ホテル、京都宝ヶ池プリンスホテルがあります。
トリは、建築界の重鎮であった辰野金吾氏(1854-1919年)の設計した旧浜寺公園駅です。
主な作品は、東京駅、日本銀行本店、日本銀行大阪支店、国技館、奈良ホテル、
大阪市中央公会堂、河内長野市の南天苑本館です。
こうして毎月同じコースですが、月に一度集い、違ったテーマでみなさまとポタリングするのも楽しい
ものですね。
「みんなで走ると楽しいよ!」皆様もご一緒にいかがでしょうか!