青春18切符で揖斐川の鮎を食す

担 当 者         中井 憲治

開 催 日         2012年07月24日(火曜日)

参加者数          8名(女性3名、男性5名)

本日のリーダー      中井(サブリーダー:山本)

集合時間・場所     8:30    JR大阪駅 中央改札入口付近

            (青春18切符を使うので、参加者間で調整可)

ルート        JR大阪駅 → 米原 → 大垣駅 → 森前やな

     乗車     9:00 ・・・・10:26

     乗り換え          10:30・・・・11:03

     輪行組み立て              11:30(走行)12:45

       (帰路は、揖斐駅までの5kmを走行して、輪行で大阪へ)

実走距離    往路  約20km      復路  約5km   (中級)

費   用    交通費        2700円

       昼食(鮎を食す)  4500円

《走行概要と感想》

天候に恵まれ、予定通りの時間に大阪駅を輪行して出発しました。

途中米原駅で乗り換えのため、となりのホームへ移動。

輪行袋を担いで、階段の上り下り、それでも何とか全員無事に4分間の乗り換え時間内に

乗車出来ました。 大垣駅で Yaさんと合流して、予定通りスタート。

 

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先頭を走る中井が空腹と暑さのため、道を間違え到着が予定より15分遅れで、

森前ヤナに到着する。予約していた、鮎を早速頂きました。

 

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お店はウイークデーのため、空いていて、ゆっくり、楽しく食事が出来ました。

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走行中のトラブルも無く、予定していた遅い方の列車で 揖斐駅から大垣駅へ、

ここで少しの乗り換え時間があり、Iw さんに自転車の番をしてもらい、女性陣は、かき氷へ、

甘党の中井は、駅前の和菓子屋で、名物の水まんじゅうを食べ、

大垣駅  17:09 分発 米原行に乗車し帰路に着きました。

 

大阪駅で Taさん、Toさん、と別れて、一応ここで、解散となり、阪和線に直通の

関空・紀州路快速に乗り、堺市駅で一旦下車して再度阪和線で帰る人、

自宅まで自走する人とに分かれて、帰りました。  (担当 中井憲治)

 

「大阪市の渡し船と大橋を巡る」

担 当 者            山本

開 催 日            2012年07月08日

参加者数             14名(女性4名、男性10名)

本日のリーダー         山本(サブリーダー・長谷部、角田、居上)

集合場所・時間         10:00   大阪市営地下鉄・大阪ドーム前駅

解散場所・時間         15:00   大阪市営地下鉄・大阪ドーム前駅

コース               大阪ドーム前 → 落合上渡船場 → 落合下渡船場 →

                千本松渡船場か千本松大橋 → 平尾商店街 → 千歳

                渡船場か千歳橋 → IKEA(昼食) →なみはや大橋

                → 天保山 → 天保山渡船場 → 安治川トンネル → 大阪ドーム前

天 候               曇りのち晴れ(大阪最高気温 29.1℃)

 

実行距離             約27km    フラット  初級

《コメント》

(大阪再発見)

大阪市にある市営の渡船(5か所・無料)と川底トンネル(無料)の通行を体験。しまなみ海道を巡るかのような、内海に架かる大橋からの眺望が楽しめます。

(IKEA鶴浜)

内海に架かる港大橋と対岸にひろがる南港を眺めながら、IKEAでスエーデン料理のランチ。

 

《感想》  

木陰等がない7月の町中を走行する企画で、脱水症状が心配されたが、特にそのような気配もなく無事に終了できました。渡船の待ち時間や、大橋からの展望などで時間にゆとりもあり、冷房の効いた室内で1時間近くの昼食、全体にゆったりした走行がよかったと思います。

 

《走行レポート》

「大阪渡船と大橋めぐり」   ~大阪再発見ラン~

梅雨の中休み、そんな表現がぴったりの日に、大阪市大正区を包み込む木津川、尻無川と安治川の渡船と大橋めぐりをした。

大阪ガスの丸いタンクと京セラドームの愛嬌ある形が重なり、まるでテーマパークのパビリオンを前にしたような場所に集合。

そんな街角から、本日の参加者14名がスタートした。

大阪近代化の基盤がこの界隈にあったなんて、想像もつかない今の町並みの中を、渡船と大橋を絡めて走ってみることにした。

 

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「近代紡績発祥の地」三軒家、落合の渡船からは木津川の防潮堤の高さと大きな水門が目を引く。南に目を向けると千本松大橋と渡しがすぐそこに見える、渡船は我々が入ると立錐の余地もなくなる、これが生活の道であることを痛感する。

 

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両側にある2段ループ道が、一気に我々を30余mの高さに引き上げる千本松大橋(通称眼鏡橋)、S字カーブを描いてしなやかに伸び上昇するなみはや大橋、その頂点45mの高さからは大大阪を目指した安治川周辺、北大阪の高層ビル群、府県境の山々までが一気に見渡せる。

 

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渡船に代わってその役割を果たそうとしたとした大橋、そこに繋がる大きな埋立地がいま静かに横たわっています。

「兵どもが夢のあと・・・」か。

 

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鶴浜のIKEAに入ると別世界、どこから来たのかと思わせるほど、店内は人であふれている。久しぶりに食事用のトレイを携えて順番待ちをした。さすがに北欧のサーモンは美味しい、次回はおすすめのローストビーフをメインにオール・フリーで楽しむことにしよう。

なみはや大橋を北進するとその終点が天保山だ。日本一低い山・天保山の二等三角点が防潮堤と一体になったように埋まっているのを確認。

 

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今日最後の渡船、天保山渡しに乗り、1684年に河村瑞賢により開削された安治川、国際交易の中心地となったその河口の広さと、その目印山になった天保山を眺めながらの渡船の旅が終わった。着岸したのは、此花区のUSJ前、そこは大阪を代表する日立造船や住友金属の工場が、かって立ち並んでいた場所だった。

 

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阪神間の水域に将来を託した大阪市の姿を見ることになった、「大阪渡船と大橋めぐり」の走行会。これだけの舞台装置が揃った大阪、新たなる機能を持ち、再び元気になってくれることを期待したいですね。安治川沿いに立ち並ぶUSJの高層ホテル群、未来に向かうように一直線で上っていく道、大阪の近代化はここから始まったと思うと、ペダルを踏む足に力がこもってきた。