たじひのポタ - 雄略天皇凌を訪ねて (2013/04/28 SUN)

4/28 御堂筋線新金岡駅の朝は快晴なれど駅前広場は日陰で寒かった。9:00に到着すると既に中井さんが陽当たりの良い南西角の円形広場ベンチでランドナーを横に待っている。ルートラボ印刷地図を渡すが、私にはこれが一番と国土地理院25,000分の1地形図を見せてくれた。すでに2回も下見をしたとの事で恐れ入る。角田、日根野谷さんが到着し萩原と4名で定刻9:30に出発。金岡神社(勝手大明神が合祀)経由で金岡長池に到着。池越しに左手より生駒山系、二上山、金剛山、水越峠、紀見峠(高野街道)、葛城連峰を一望。温度が低いせいか良く見える。そこからは「たじひの」を東進。西除川を渡ると法雲寺のつつじが満開に近い。更に「たじひの」を東進。広国神社の大鍋を見てから池と古民家に囲まれた大保(だいほ)を抜け黒姫山古墳へ。中高野街道を北上、丹南藩陣屋跡、竹之内街道と中高野街道が交差する道標を確認、立部の古民家を抜けて東大塚のごちそうカフェ「うかたま」に到着。マスタードポーク・ナスとベーコンのあえもの・スープ・自家製パン三種を食す。昼食の後はメインイベントの大塚山古墳を一周、大津神社経由で綾南の森センターに到着。重要文化財の西浦銅鐸(にしうらどうたく)を見学。センター裏にある雄略天皇凌に隣接する緑地で羽曳野・藤井寺ミニコミ誌「ふれあい」の取材を受ける。パーコレーター、ストーブ、シェラカップ、粗挽きのコーヒー豆、お茶請けのラスクが各自よりつぎつぎと手際よくだされてミューズ喫茶を開店。取材のテーマは≪カッコよく自転車で歴史街道ツーリング:丹比道(たじひみち:竹之内街道)、大津道(長尾街道)、古墳や寺社、昔から人々が住むこの偉大な土地を顕彰し何を感じるか≫。上手な取材であっと言う間に時間が過ぎ(本当はサイクリストの押し売りトーク?)、古墳と水面をバックに写真撮影。美人編集長に見送られて雄略天皇丹比高鷲原陵(たじひのたかわしのはらのみささぎ)を出発する。長尾街道を西進、国宝吉村家住宅の前を通って、街道を羽曳野市恵我之荘と松原市一津屋の境を進み、東除川の高鷲橋より右手に見える厳島神社へ。ここで1回目の解散。2人は東除川沿いに狭山方面へ。私を含め残りの2人は長尾街道を堺方面へ西進。近畿道高架下をくぐり松原市街へ入る。中高野街道と交差する阿保茶屋跡を通り、「ちちかみばし跡」の道標を確認、西除川を布忍橋で下高野街道と交差し、惣井戸前を通り長尾街道をさらに西へ。勝手大明神への道標を左手に確認し左折。式内須牟地曽根(すむちそね)神社跡の看板を確認。出発直後に立ち寄った金岡神社に合祀されたとの事で安産の神様らしい。時間は16:00、長尾街道を東西に分かれ家路についた。
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金岡長池より二上山・金剛山系を望む
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金岡長池より葛城連峰を望む
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法雲寺・つつじ・サイクリスト
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うたかまランチ: 『うかたま』という名は、宇迦御魂神(ウカノミタマノカミ)という日本の神さまに由来。
実はこの神さまは、日本中どこにでもある稲荷神社のご祭神。
もともとはイネの豊作を願う守り神だったお稲荷さんは、のちに都市に広がり、町の人々の暮らしに関するこまごまとした願いごとや悩みに応えてくれる親しい神さまとなったのです。
(食のライフスタイル誌より抜粋)
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「河内大塚山古墳」 - 雄略天皇凌の説あり
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パーコレーター、ストーブ、シェラカップ、粗挽きのコーヒー豆、ラスク: 『ミューズ喫茶』 店開き
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雄略天皇丹比高鷲原陵(たじひのたかわしのはらのみささぎ) と 自転車