「粋なおとなの手ぶらでサイクリング」(紀ノ川市)

 ○開催日        2013年11月28日(木)                                                        集合時間・場所     8:00 自転車博物館                                                        解散時間・場所    17:00自転車博物館

 

○参加者数       4名(女性0名 男性4名)

○ルート     岩出駅~貴志川自転車道~平池~(「うてび」にてお昼)~貴志川駅~三船神社~桃源郷~岩出駅

○距離     30km  (レベル 初級)

 

自転車博物館午前8時集合でスタート地点の那賀振興局に車で向かいます。
那賀振興局では、部長、課長、主任のお出迎えをいただき、ご挨拶をしました。
下見の際いろいろな手のかかった資料を頂戴し、お世話になりました。

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今回の参加メンバーは、I井氏、T田氏、Y本氏、そしてW田の「粋なおとな」の4名です。
H部氏は、どうしてもはずせない重要業務で已む無く欠席です。
紀ノ川サイクリングの事務局長もお出迎えいただき、本格的な小径車「ダホン」をお借りして、
サイクリングに出発です。
エアーも事前に入れていただき、良く整備されていて、おかげさんで走りも軽いです。
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天照大神を御祭神とする大宮神社で旅の無事を祈念します。創建は、712年です。豊臣秀吉の
根来寺攻めで一度は社殿を焼失しましたが、江戸時代に徳川頼宣公により再建されました。
紀ノ川の川上の東を向いて拝めば上半身が、川下の西を向いて拝めば下半身の悪いところが
治るといわれています。「どちらを向いて拝むか?」みなさんは、どちらを向いて拝みますか?
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徳川吉宗公が、幼少の時を過ごしたという「いわで御殿」で小休止。紀州富士といわれる「龍門
山」を紀ノ川の滔々とした流れとともに眺めます。悠久の時を感じます。
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平池を眺めながら小休止です。親子、夫婦のカモがたくさん泳いでいます。
残念ながらネギは、しょっていませんでした。
水辺の近くを走りますので水面を走っているような錯覚に陥ります。
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地元の老舗の仕出し料理屋さんの「うてび」さんでランチをいただきました。
春夏秋冬の各季節のランチを彩り鮮やかに大将が趣向を凝らして出してくださっています。
ボリュームもたくさんあり、満腹です。
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皆さんも「うてび」さんにぜひいかれてくださいませ。
タマのいる和歌山電鉄貴志駅で小休止です。
ねこのタマは、粋なおとな4名には、まったく関心がなくお昼寝中です。
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帰りに「めっけもん広場」でたくさんお土産を買って、「神通温泉」で体を温めて帰途に
つきました。帰ってからは、寝るだけです。極楽ですね。
車の中では、懐かしの「大阪メロディー」や「石川さゆり」さんのカバー曲を聴きながら
ご機嫌さんです。
楽しい一日でした。

葛城古道を行く

 

 

 

 

 

葛城古道(葛城の道)とは…、
金剛・葛城山麓を南北に走る山裾の道で、街道として最も古いと言われる竹ノ内街道から、北葛城郡新庄町大字寺口・笛吹を経由して、御所市大字小林・櫛羅・楢原・森脇・名柄・極楽寺・朝妻・高天・伏見・鴨神に至る古道で、この道に沿って数多くの名神大社や由緒ある寺院が存在し、更に歴史の彼方へと消え去ってしまった、高間千坊や戒那千坊と伝えられる、おびただしい数の古代寺院が存在していた。また、この道は、鴨族、葛城族などの古代豪族が、当時の主要道として往来していた道でもある。(御所市観光ガイドより)

竹内街道から竹之内峠を目指します。私が自転車を始めた35年くらい前は、まだ地道でした。

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国道のダウンヒルを楽しむのも良いのですが、木立の旧道を走る方が気持ちいいです。
南阪奈道の高架を過ぎて県道30号(山麓線)から外れ、山側の道を行きます。すこし高台になっていて、奈良盆地を見渡せることができます。
葛城山麓公園を経てしばらく行くと「葛木坐火雷神社」。
境内には、日露戦争時代の大砲が奉納されています。
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ほどなく櫛羅に出て、少し寄り道して行きます。
鴨山口神社の近くに古い郵便局がありました。改築された後で元の様子はわかりませんが、郵便局であったことをうかがい知ることができる丸窓の「〒」マークが印象的です。
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再び山手へと道を取り、葛城古道を進みます。
葛城古道一帯は、古代(6世紀以前)、大和朝廷が成立する前にこの辺りに葛城王朝が築かれたという古い土地です
。また、神々が住む高天原は、その昔、葛城山と呼ばれていた金剛山の山麓にあったという伝説も残る神話のふるさとでもあります。
道標が整備されていますが、目印はこの六地蔵です。
秋の里山風景の中を気持ちよく走ります。
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今年は夏が長く、あっという間に冬が来てしまった感じでこんな風景を見ることができました。
空が高くてきれいです。
4、5年続けて葛城古道に訪れているのですが、毎回、秋なんで今度は違う季節に来たいものです。新緑の春も良いかも知れません。
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九品寺の紅葉です。
九品寺は行基が開山したお寺で、本堂の裏手には千体石仏が並んでいます。
昨年ここを訪れた時に、ご住職が「自衛隊の人が実際の地形と地図を見る訓練に来られます」とおっしゃっていたように、見晴らしがきれいです。
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大和三山から、遠くは若草山まで見通すことができます。
真ん中の山が畝傍山、その左手が耳成山。この二つの山は元は火山で独立峰です。畝傍の右手が香具山でこちらは連山になっています。
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シクロクロスのような畦道をクリアすると、一言主神社にたどり着きます。
一言主とは…。
『古事記』(712年)の下つ巻に登場するのが初出である。460年(雄略天皇4年)、雄略天皇が葛城山へ鹿狩りをしに行ったとき、紅紐の付いた青摺の衣を着た、天皇一行と全く同じ恰好の一行が向かいの尾根を歩いているのを見附けた。雄略天皇が名を問うと「吾は悪事も一言、善事も一言、言い離つ神。葛城の一言主の大神なり」と答えた。天皇は恐れ入り、弓や矢のほか、官吏たちの着ている衣服を脱がさせて一言主神に差し上げた。一言主神はそれを受け取り、天皇の一行を見送った、とある。(ウィキペディアより)
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ご神木の大銀杏の前で、本日参加の面々です。
この大銀杏は樹齢1200年の老古木ですが内部の不朽が激しく、一昨年の春に樹木医によって主幹切除という大手術を受け、再生治療中です。
黄色く色づく季節も良いですが、新芽が出る季節も美しいそうです。
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御所で昼食をとって折り返しました。
当麻寺の紅葉です。
N田氏によると、女性は色彩感覚が優れていて、男性に比べて二色ぐらい多く色を感じることができるそうです。だから紅葉にしろ夜景にしろ女性が「美しい」という風景は、本当に美しいらしいです。
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絶好のサイクリング日和で、秋を満喫することができました。(写真と文 <す>)

関西文化のラン (2013/11/16 SUN)

 関西文化の日ラン - 南河内横断 は予定を変更し旧堺老舗スイーツ巡りのサポートに変更しました。 参加者28名+スタッフ6名、+MCCボトムサポーター2名の総勢36名で出発。天気良く、スイーツ美味しく、大浜公園、堺灯台、刃物館、本願寺堺別院(旧堺県庁所在地)、山口邸、方違神社、反正天皇陵、仁徳天皇陵などを巡り、無事に集合場所に戻りました。
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