和歌山国体ロード競技黒潮フルーツラインを試走しよう!(下見)

○参加者数       5名(女性1男性4名)                                   

○開催日        2014年5月19日(月)                                                  集合時間・場所    9:00JR東岸和田駅、11:00印南町役場                                                  解散時間・場所    15:30印南町役場17:30JR東岸和田駅                                ○ルート       印南町役場~印定寺、東光寺、切目王子、黒潮フルーツライン~印南町役場
○距離              33.3km  (レベル 中級)                                          

○重点項目      黒潮フルーツラインでロードレースの走法の極意を長谷部講師よりレクチャー 
                             「ギヤをアウターに入れて、スピードに乗せて、ただひたすら踏み倒すこと!」                                            

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本日は、薄曇りで日差しも心地よい春のサイクリングです。
和歌山国体ロード競技のコースである黒潮フルーツラインの試走です。
選ばれたサイクリストが誇りを持って、夢に向かって走る晴れ舞台です。
私たちサイクリストが選手と同じコースを走れることは、他のスポーツにはあまり類をみない幸せなことですね。印南町のシンボルのかえる橋をバックに記念撮影です。紅一点のT川さんもご機嫌です。
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「印南愛伝説」の三寺院のひとつ「小栗判官照手姫物語」の東光寺です。他に鰹節発明者角屋甚太郎の子孫と奉公人おさなとの「角屋悲恋物語」の印定寺や、里の娘お愛が瀧姫として里人に慕われる「聖の君と瀧姫伝説」の瀧法寺があります。今もなお良縁祈願、子供の名付けや供養が行われています。愛をお求めになる方はぜひ一度お訪ねくださいませ。(^^)
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勢力争いから毒を盛られて見るも無残な小栗判官が照手姫に添われて東光寺に逗留。お薬師さんのおつげで枇杷湯治療をし、照手姫が集めてくる小石に一石一字薬師経を書き、如来に捧げたそうです。結願の後熊野湯の峰で完治し、小栗家の再興を果たしたという愛の物語です。
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地元で評判の料理屋さん「ニューかどや」さんでお刺身定食をいただきました。新鮮でボリュームのある「かつお」「つばす」「たい」「いか」「ほたて」のお刺身やバイ貝やあら汁でおなかいっぱい大満足です。
みなさんのお顔も自然とほころびます。
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切目王子です。平清盛の評議の場所であり、後醍醐天皇の皇子大塔の宮が決意を固めた場所です。後鳥羽上皇が国宝の歌を残した場所でもあります。初代紀州徳川頼宣公寄進のナギの木もあります。人々は、岐路に立つ大事なことを決める際パワースポットであるこの王子にお参りします。
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まるでジェットコースターに乗っているような感覚にとらわれる黒潮フルーツラインです。
景色もよく、道路もきれいです。進行方向に幟がたっていますので迷うことはありません。
選手は、鍛え上げられた脚力を利用し、おそらく登りアウターで他の選手をふるいにかけます。
また誰よりも早く下りに突入し、磨きをかけてきたテクニックでコーナーを攻め、後続を引き離します。
体調はもちろんのこと、ギヤ、タイヤやホイールの選択が勝敗を分けるでしょう。
1周15.8KMでプレ国体は、男子6周、女子3周。本番は、男子8周126.4KMです。
みなさんもぜひ観戦や試走をしてみてくださいね。
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かつおが最初に文献に登場するのが、大宝律令(701年)で相当昔から食されていたそうです。
いまに通じる鰹節が、出回ったのが、江戸時代中期で、その製法を考案したのが印南の漁民である「角屋甚太郎」と伝えられています。熱いごはんに鰹節を山盛りにし、紀州湯浅発祥の醤油をかけていただく「ネコまんま」に感慨深いものを感じます。「旨いニャー!」
みなさんも今晩いかがでしょうか!(^^)
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印南町は、静岡で主に生産される人気の高級品「真妻わさび」の発祥地でもあります。またえんどうまめや季節ごとのオレンジも特産品です。なによりもすいかの産地で有名です。本日も、N下さんの御厚意で「はつもの」の甘いすいかをいただきました。サイクリングの疲れも吹き飛びます。
本番は、秋口に実施する予定です。海もきれいです。海岸線を走ると気も晴れますよ!
もりだくさんの黒潮フルーツライン!皆さんぜひ御参加くださいね。

「みんなで行こうプチサイクリング!」(高畑まんま亭)

○参加者数       9名(女性1男性8名) 

○開催日        2014年5月10日(土)                                               
  集合時間・場所    10:00柏原市役所                                               
  解散時間・場所    14:00高畑まんま亭

○ルート       柏原市役所~JR三郷駅、法隆寺、龍田・富雄川沿い、薬師寺~高畑まんま亭 
○距離               40km  (レベル 初級)

○重点項目    先頭、中締め、後方を区間ごとに希望者でトレーニング 、各自役割分担                                             

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本日は、晴れマークのみの快晴に恵まれ、陽気な春のプチサイクリングです。
最近リーダーは、永年の「うそ」と「ごまかし」がたたって「詐欺師」と呼ばれています。(^^)
参加者が(特に女子)が少なくなり、後悔、懺悔と反省の日々を過ごしていました。
でも今回は、紅一点もといピンク一点のH谷さんを入れて合計9名の参加と相成りました。
スタート前のブリーフィングのひとときです。みなさんの表情もウキウキしています。土生瀧の水の音を聴きながら、静寂に包まれた森の中マイナスイオンを浴びて小休止です。
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JR関西本線亀の瀬第四鉄橋です。時に荒れ狂う大和川が急流の為橋脚が立てられず、トラス橋の上にプレートガーター橋がかけられるという工学的に英知を結集した歴史的鉄道遺産です。大規模地滑りの為トンネルが変形し、昭和7年2月不通になりました。12月までに延べ35万人もの労働者の貴重な礎の上に2つの鉄橋、3つのトンネルを完成させる想像を絶する歴史的な大工事でした。
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工学部出身のS田氏が、資料を準備して亀の瀬地滑りの説明です。4万年前の地層が影響してし、昭和6年に大規模な地滑りが発生しました。このままでは、大和川がせき止められ、奈良県側が水没し、やがて決壊の後大阪側も水没してしまいます。

6つのトンネルで土砂を除き、26の井戸で地下水を抜き取ります。6,000tの土砂を支える100mの杭を42本立てます。杭1本に3~4年必要です。
おそらく私たちが生きているうちに終わらないでしょう。世紀を超えた大工事で世界的にも有名です。

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「龍田街道亀の瀬越え」のいにしえの面影を残す峠八幡神社です。
大阪側からは、鼻歌交じりで、知らぬ間に到着です。街道が交じり、自転車や徒歩ならではの旅の情緒が味わえます。
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龍田の関所跡の関地蔵です。天武天皇在位、大和の国を中心に、東国へは不破の関(岐阜)、中国へは吉備の関(岡山)、山陰へは石見の関、難波には龍田の関が設けられました。これらを日本四関といいます。聖徳太子も万葉集にて歌詠みをしていますので御披露いたします。
「家ならば 妹が手鞠かむ 草枕 旅に臥せる この旅人あはれ」
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サイクリストであるマスター夫妻が経営しているカレーショップの「高畑まんま亭」さんに無事到着です。サイクリストのメッカとして数多くのサイクリストや選手が訪れています。有名選手のジャージやサインが店内いっぱいに飾られています。
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スプーンでほぐれるほどの柔らかいお肉のビーフカレーやチキンカレー!ボリューム満点のハンバーグカレーがあります。どれもルーにコクがあり、サラッとしているカレーです、一度いただくとまた寄りたくなる味です。
皆さんも個人、グループで奈良に寄られたらぜひお越しくださいね。(^^)
今回も参加者の皆さんが、「お客様」としてではなく、なにがしかの役割を担っていただき、全員参加型のサイクリングでした。「みんなで走ると楽しいよ!ぜひMCCに御参加を!」

新緑の琵琶湖疏水をめぐる歴史ポタ (5/11 SUN)

 5月5日に催行する予定でしたが雨のために中止。
絶対にこの時期の琵琶湖疏水は外したくないということで、急遽、企画を再度アップしました。

10時30分、JR大津駅に集まった面々(オッサン率100%)。
カブスカウトの子供たちが募金活動をしていたので、早速、協力させていただいた。
フカレンジャー!、ミフレンジャー!、ウエレンジャー!、ノグレンジャー!、スミレンジャー! 「緑の羽根・銀輪戦隊チャリレンジャー」発進!!
「ヘルメットの羽根が飛ばないようにユックリと走るべし」と指令を出す。

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琵琶湖疏水とは…。
明治2年に首都が東京に遷都され、京都は産業も人口も急激に衰退していった。
そこで「コレハ、イカン!」と立ち上がったのが3代目の京都府知事であった北垣国道。名前にそぐわず、国道でなく疏水の建設を提唱。当時はまだ幼い土木技術であったが、アメリカ視察経験を持つ若き技術者、田邊朔郎を工事責任者として抜擢。そして多くの技術者、政治家、京都市民の努力により、明治18年着工。明治22年に鴨川東岸までの11.1kmが完成。その後、枝線や鴨川~伏見間、第二疏水が作られた。建設費用も当時の京都府の年間予算の2倍という膨大さ。

琵琶湖岸をしばらく走り、第一疏水の取水口。

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第一疏水には3つのトンネルがあり、それぞれの入口、出口には明治の元勲たちが揮毫した扁額が掲げられている。入口は「陰刻」、出口は「陽刻」になっている。

第一トンネルの入口は初代内閣総理大臣、伊藤博文。
「氣象萬千」=千変万化する気象と風景の変化は素晴らしい。
全長2436mで、完成当時は日本最長のトンネルだった。当時これを人力で掘ったという先人たちのパワーに思いを馳せる。
入口の鉄扉は、明治時代の琵琶湖洪水の折に設置されたという。

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さてさて、自転車の我々はトンネルの中を走るわけにもいかず、疏水とはしばしのお別れ。

三井寺をまわり込むように、小関越の短期決戦型の登坂。ピークには「喜一堂」と呼ばれる小さなお地蔵様がある。
東海道の裏道として利用されていたこの道は、本道の「逢坂関」を「大関」とするのに対し、脇道だから「小関」。「関脇」とか「小結」ではナイ。

竪坑を経て、第一トンネル出口。
山縣有朋(第3、9代内閣総理大臣)、「廓其有容」=悠久の水をたたえ、悠然とした疏水のひろがりは、大きな人間の器量をあらわしている。

四ノ宮の舟溜まりで昼食。
昭和45年にJR湖西線建設に伴って山を回り込むように流れていた疏水は廃止され、諸羽トンネルが建設される。

第二トンネル入口
鹿鳴館を建設した井上馨、「仁以山悦智為水歡」=仁者は動かない山によろこび、智者は流れゆく水によろこぶ。

第二トンネル出口。
西郷隆盛の弟、西郷従道、「随山到水源」=山に沿って行くと水源にたどりつく。

第三トンネル上流部にある日本最古の鉄筋コンクリート橋。明治36年に田邊朔郎がトロッコのレールを利用して造った。

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これが扁額。
第三トンネル入口。松方正義(第4、6代内閣総理大臣)、「過雨看松色」=時雨が過ぎるといちだんと鮮やかな松の緑を見ることができる。

週替わりで天候が変化するこの時期、確かに緑が鮮やかだ。どこを走っても絶好のサイクリングコース。

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三条通りに出る。
かつて難所とされた日ノ岡から蹴上にかけての峠に轍をつけた石(車石)=舗石を敷き、荷車が通りやすいようにしていた。その舗石が擁壁に転用されている。

ヤラセのように舗石に見入る面々…。

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ピークを過ぎて、蹴上。

日本最初の急速濾過式の浄水場である「蹴上浄水場」、当初は京都市営の発電所であった「蹴上発電所」など歴史的建造物が多い。いずれも現役で稼働している。

インクラインをくぐる「ねじりまんぽ」。これも田邊朔郎によるもので、扁額には北垣国道が揮毫している。「雄観奇想」=すごい眺め、良い考え。「陽気發處」=陽気を発するところ。

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インクラインは、第三トンネル出口から南禅寺舟溜まりまでの急な高低差(36m)を台車に舟をのせて運ぶケーブルカー式の線路である。

線路沿いに少し登って、第三トンネル出口。
三条実美(第2・3代内閣の間の暫定総理大臣)、「美哉山河」=なんと美しい山河であろう。

ここで第二疏水が合流している。このトンネルの出口には工事責任者である田邊朔郎が揮毫した扁額がある。「藉水利資人工」=自然の水を利用して人間の仕事に役立てる。

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南禅寺へ。

水路閣で銀輪変態―――否、本日の銀輪戦隊の面々。
下段右から、ウエレンジャー、ミフレンジャー、ノグレンジャー。上段右からフカレンジャー、スミレンジャー。
「5人そろって、チャリレンジャー!!」

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平安神宮を経て、鴨川まで琵琶湖疏水を辿る。

夷川発電所。
琵琶湖疏水は飲料水や舟運だけでなく、動力にも貢献した。当時の動力と言えば水車が主流だったが、田邊朔郎がアメリカ視察の経験から水力発電を提唱した。
現役で稼働中。

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予定通り、15時にJR京都駅に到着。
「緑の羽根・銀輪戦隊チャリレンジャー」は無事、任務を終える。

二駅分の短い距離でしたが、新緑の中、ゆったりとした気持ちの良いポタリングでした。ヘルメットの緑の羽根も飛ばずにすみました。

文と写真<す>

MTBで行く柳生街道 (2014/05/11 SUN)

○参加者数       4名(女性2名、 男性2名) 
○開催日         2014年 5月11日 (日曜日)   
  集合時間・場所    08:30  JR奈良駅  
  解散時間・場所    1600  JR奈良駅                                  

○ ルート        JR奈良駅→首切り地蔵→茶屋→石切峠→184号線→大慈仙町→柳生の里→昼食→十兵衛杉→369号線→石切峠→空気ケーキ(スイーツ)→JR奈良駅解散 ルートラボ http://6224.teacup.com/masaru/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Flatlonglab.yahoo.co.jp%2Froute%2Fwatch%3Fid%3D88ac77be4e670a3b91509b9e3f08f47f
○距 離          約46km  山道  中級   
○所要時間  現地   約6時間                                          
                                                         

かなり天気に恵まれ山道に木陰でMTBには最高の日でした。女性もアスリート女子なので坂道、荒れた道も自慢の愛車でスイスイとマウンテンバイクの性能をフルに活かした走りでついて行くのがやっとでした。 

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山道入口これから長いゆるい上り坂
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首切り地蔵前にて全員で(アイーン)
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峠茶屋にて草餅 補給食 
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この岩が刀傷?
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実はこの4人で切り裂いた岩、手に持っている木で!
  
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十兵衛杉下から見るとやはり新芽がない
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十兵衛杉から柳生の里の風景

MCC BBQランチ IN大仙公園

○参加者数      22名(女性4名)                                   

○開催日        2014年5月4日(日)                                                         集合時間・場所    12:30    大仙公園バーベキューエリア                                                        解散時間・場所    14:30    同所                                      

○参加費        750円                                       

○距離               0km  (レベル 初級)                                        

○重点項目        参加者全員が役割分担し、一致協力してお昼ごはんを作り、
             倶楽部員どうしの交流を深める。

○リーダー       長谷部雅幸 
                                                     

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本日は、天候にも恵まれ、陽気な春のBBQランチ日和です。
午前中に博物館の自転車散歩を終えて、おなかをすかせた倶楽部員やBBQのみ参加の
倶楽部員も合流し、総勢22名とにぎやかになりました。
うち女性も4名参加で、明るい雰囲気の中でのBBQの準備です。
参加費もひとり750円とリーズナブルです。
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忙中閑あり。買い出しや準備をお手伝いくださった女性陣に感謝です。
S部さんは、旬の筍料理も御持参くださいました。女性陣にチャチを入れているS田さんからは、飲料の差し入れです。
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購買部長のT田さんです。焼肉部長も兼務です。参加した男性陣も手分けして集合場所に迷った倶楽部員の案内やBBQの準備に勤しみます。
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やきそば部長のN下さんです。和歌山から自走で参加です。やきそばも野菜がたっぷり入って、うまかったですね。副代表のH谷さんも合間を縫って、本年度の企画の打診を倶楽部員にされていました。
みなさん、個性あふれる企画をどんどんお願いしますね!
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牛、豚、鳥の焼肉や豊富な野菜、焼きそば、焼きうどん、おもち、おにぎりと盛りだくさんです。
みなさんのお顔も自然とほころびます。最後にたべきれないくらい焼きうどんが余りました。
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自転車散歩のリーダーを10年余り続けられているN井さんです。いつも参加人数が多く、人気のランです。
世話役の皆さんもご機嫌です。お顔は、カメラを向いてますが、不思議なことになぜかお箸は、焼肉の方向に向いています。
長老のI上さんも大所高所後方から手を上げて見守ってくださっています。
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今回のBBQランチ!倶楽部員で一致協力してお昼ご飯を作り、「おなじ釜のめし」を食べました。
お互いお名前とお顔が一致し、交流を深め、今後のサイクリングの企画や参加によりいっそう弾みがつくことを願っています。