「みんなで丘を越えていこうよ!」(金剛トンネル)

○参加人数        5名
○開催日          2014年8月17日(日)
○集合時間・場所    10:00南海高野線河内長野駅
○解散時間・場所    14:00南海高野線河内長野駅
○ルート             河内長野駅~府道214号線~金剛トンネル~河内長野駅
○距離                35km  (レベル 中級)
○重点項目           車や他のグループの自転車と並走するので脚を残し、ふらつかずに真っ直ぐに走る。 
                                           
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本日は、天候にも恵まれ、そよ風も心地よい真夏のサイクリング日和です。
女性3名男性2名のグループランです。
河内長野駅から街道の風情が今なお残る高野街道をゆっくりウオームアップです。
三日市駅から府道214号線を延命寺方面へ自転車を走らせます。
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ほとんど車の来ない、ゆったり走れる静かな林間の小径です。
川のせせらぎの音や木の香りや蝉や小鳥の鳴き声が聞こえます。
一人で走るのもよし、こうしてみんなでワイワイガヤガヤ走るのもいいもんですね。
途中から国道310号線に合流します。ここまでくれば車も少なくなります。
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車やバイクや他の自転車のグループと並走しますので、ふらつかずにまっすぐ走るテクニックが要求されます。ロード練習とは違ってサイクリングでは、この先何があるかわからない心構えで、常に脚を残す走り方が、まっすぐ走る余裕を生みます。
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山間の静かな峠の金剛トンネルに到着です。爽快な汗、走り切った充実感、みんなで走った連帯感を感じます。トンネルをライトやテールランプを点灯して走ります。出口の明かりを見つめて壁面にへばりつかないようにまっすぐ走ります。奈良県側は五条の街並みの絶景が望めます。
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下りてから河内長野駅前商店街のノバティにあるツルザワさんでフルーツサンドをいただきます。
今日も元気にご参加の体育会系女子3人(AKY3)です。
これからも仲良く、末永く色んなサイクリングを楽しんでいってもらいたいですね。
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ツルザワさんでのリーダーのおすすめは、フレッシュジュースとフルーツサンドの組み合わせです。
ジューシーでのどこしもよく、疲労回復やエネルギー源に最適です。
本日のフルーツジュースは、旬の桃のフレッシュジュースです。
走り切った自分への褒美に最適ですね。あとは、おうちに帰ってからのシャワーとお昼寝が待っています。
もちろん夜は、ビールで乾杯です。(^^)生きている充実感を感じます。
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「同じ釜の飯を食う」という言葉のとおり、みんなでワイワイガヤガヤ言いながらランチをいただくのはいいものですね。
Yさんは、自宅でも生クリームを使ってフルーツサンドを作るそうです。意外な一面や人となりもわかり楽しいですね。女性もいると場も和み、話が尽きません。
「みんなで走ると楽しいよ!」ぜひ皆さんもご一緒に楽しみませんか!

「みんなで行こうプチサイクリング!」(葛の葉物語と小栗街道)

○参加者数        10名(女性5名、男性5名)
○開催日          2014年7月30日(水)
○集合時間・場所    10:00  JR和泉府中駅
○解散時間・場所    13:30  アオイ農園にて流れ解散
○ルート   熊野古道~小栗判官笠かけ松と照手姫腰かけ石~池上曽根遺跡
                  ~葛葉稲荷神社~旧府神社~信太王子~鏡池、信太の森ふるさと館
○距離                  20km  (レベル 初級)
○重点項目      伝説の物語に触れ、ワイワイ言いながらのんびりゆっくり走る。 
                                           
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本日は、清少納言が枕草子115段で「もりは信太の森」とたたえ、多くの歌人も和歌に詠んだ信太の森へのプチサイクリングです。
権力争いから毒を盛られ、見るも無残な姿になった小栗判官が照手姫の引く土車に乗って、再起をかけて熊野詣でに通った熊野古道(小栗街道、紀州街道ともよばれています。)を往きます。
小栗判官の笠かけ松と照手姫の腰かけ石にて休憩です。本日5人の照手姫と小栗判官たちです。
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全国屈指の規模をもつ弥生時代の環濠集落跡の池上曽根史跡公園にも立ち寄ります。
背後の大きな建物「いずみの高殿」は、魂を運ぶ船をイメージしています。
屋根にも神の使いの鳥がとまっています。
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本日の5人の照手姫です。5人寄れば尽きない話に華が咲きます。賑やかで場もなごみます。
休憩中の建物の中は、涼しい風が吹きぬけ、ずっと座っていたいほど心地よい気分です。
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葛の葉伝説に由来する「白狐の化石」がある旧府(ふるふ)神社で記念撮影です。
陰陽師として政治に貢献した安部晴明の父君である安部保名が、狩人から白狐を助けたことよりこの物語が始まります。
結果として保名は、狩人に「ボコボコ」に痛めつけられました。
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白狐は、助けてもらった代わりに「葛の葉姫」に化身し、傷ついた保名を介抱しました。
やがていつしか二人の心は通い合い、子供(後の安部晴明)を設けました。
姫が子供をあやしている時ふと信太の森を懐かしく思ったあまり、狐の本性が出てしまい、子供は、泣き始めました。
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いよいよ別れのときを悟った葛の葉姫は、障子に歌を残して去って行きました。
歌は、歌舞伎や浄瑠璃で有名な「恋しくは尋ねきて見よ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉」という歌です。
写真の絵は、市川団十郎演ずる信太の森に帰る葛の葉姫です。
集合写真のバックは、安部保名と葛の葉姫の出会いの場と森を尋ね永遠の別れを告げた鏡池です。
後に信太の白狐を母に持つ安部晴明は、陰陽師として政治に多大な貢献をしました。TVの陰陽師のように副業にホストをしていたかどうかはわかりません。(^^)
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信太森葛葉稲荷神社です。白狐が葛の葉姫に化身した時に写したという姿見の井戸、白狐が化したという白狐石、葛の葉姫が保名のもとから帰った時に化したという御霊石、樹齢2000年あまりで根っこから二つに分かれている夫婦楠もあります。
また松尾芭蕉の俳句や夫と仲違いした時に詠んだ和泉式部の歌の碑もあります。
数多くのカップルや縁結びや夜泣きの祈祷に訪れる人たちが跡を絶たないスポットです。
またお土産に黒蜜に黄な粉付きのもちっとした葛もちも販売しています。
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富秋食堂さんで皆さんお好みの物をいただき、思い思いの昼食です。
暑いですが、飲酒運転は御法度です。ビールではなく、水で乾杯!(^^)
食後は、アオイ農園さんでフルーツパフエやアイスクリームやフルーツポンチをいただき、またまたお話に華が咲きました。参加者の半分が女性の、ゆったりおとなのプチサイクリングでした。
「みんなで走ると楽しいよ!」ぜひ皆さんも御一緒に楽しみませんか!
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