たっぷりニコニコサイクリング(根来寺~粉河~貴志)

○参加人数        8名(うち女子2名、男子6名)
○開催日          2015年10月27日(火)
○集合時間・場所    10:00 JR紀伊駅(タクシー乗り場前)                                                                           ○解散時間・場所    16:00 JR紀伊駅
○ルート          JR紀伊駅~めっけもん市場~粉河~桃源郷(藤桃庵)~三船神社~貴志駅~JR紀伊駅
○距離               およそ55km
○重点項目        紀の川沿いの空気がすがすがしい田舎道を走り、ジェラートのご褒美を頂きます。
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ここ1週間ほど前から雨予報でしたが当日は暑いほどの快晴でした。
9時30分には全員集合し、初参加の人・膝痛の人・腰痛の人・距離に不安な人・高所閉所恐怖症の人・地元の庭みたいな人などの自己紹介をしました。
夕方には雨予報もありましたので、距離とルートを修正する旨同意を得て、地元の庭みたいな人の先導で裏道(車の来ない快適な道で感謝感謝)を『めっけもん市場』目指してスタートです。
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『めっけもん市場』には11時過ぎに着き、ちょっと早い昼食パーティーです。
のり巻き・焼き芋・あなご寿司・柿の葉寿司・パン・草だんご・ナシなどパクつきました。
誰かが「走るほど太るなぁ」と言って大爆笑でした。
女性からイチジクの差し入れも頂きました。
腹ごしらえも終わり、いよいよおよそ20kmをノンストップで走ります。
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みなさんお腹いっぱいでルンルン走ります。
旧街道を粉河まで行き竜門橋を渡って紀の川左岸のサイクリングロードを快適にペダルを回します。・・・本当は向かい風が強くしんどかった(誤算!)。
リーダーとしては責任を感じつつも「藤桃庵のジェラートが待ってるでぇ」と掛け声を掛けて励ましました。
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さあさあジェラートです。
『藤桃庵』はW田さんからご紹介があったお店で最高におすすめです。
写真は桃・紅茶・りんごの3種盛りで、平均年齢68歳ですが冷たさで頭にツンときながら頂きました。
盛り上がってしまって右の写真のように4人+1人がなにやら怪しげです!
ここはバイクスタンドやきれいなトイレも完備されています。
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ジェラートでスッキリした後、途中三船神社に寄り最終目的地の貴志駅を目指します。
貴志駅では2代目「たま駅長」と面会し、記念写真を撮りました。・・・またまた怪しげな恰好をした人が3人?
さてここから帰りですが頼もしい「地元の庭みたいな人」の先導で国道を避け、超裏道を走り15:30に紀伊駅に到着しました。
行程およそ55kmで、距離に不安のあった方も某男性の絶妙なリードで完走され、全員ケガやメカトラブルもなく解散となりました。
N下さん大変お世話になりました。(記:M船)

みんなで行こうプチサイクリング下見(小栗街道を往く!)

 

 ○参加人数        14名(うち女子3名、男子11名)
 ○開催日          2015年10月24日(土)
 ○集合時間・場所    10:00 JR阪和線東岸和田駅
 ○解散時間・場所    13:15  大阪府立大学
 ○重点項目          サイクリングを楽しみ、MCCで知り合いを増やす
 〇走行距離                20km
 〇コース     JR阪和線東岸和田駅~久米田池~和泉国府跡~高灯篭、平松王子
              ~小栗判官の笠掛松と照手姫の腰掛石~和泉黄金塚古墳~大阪府立大学
               
               
                
                
               
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本日は、熊野街道をみんなで軽くポタリングし、ランチを楽しんだ後午後からのMCC企画のハンドルバーテープ講習会に参加しようという自転車散歩(ポタリング)です。
知らない道や町並みをみんなと一緒にポタリングするワクワク感がなんともいえないですね。
また集合場所までのサイクリングも楽しみの一つです。久しぶりにお仲間と会えます。
今回は、女性3名、男性11名お集まりいただき賑やかなサイクリングとなりました。
うれしいもんですね。
まずは、ウォームアップやケガ防止のための恒例の準備体操です。
私たちの年齢になりますと、自転車での「走り」そのものよりもけがをせずに、無茶せず、無理せず、意地張らずに安全に末永く自転車に乗るためにどうすればいいかを考えていかなければなりません。
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東岸和田駅近くに熊野街道が昔のまま残っている箇所がありますので、皆さんをご案内です。
いにしえよりたくさんの人々が通り過ぎ、踏み固められた地道がいいですね。
私たちもいにしえ人の一人になった気分で記念撮影と足跡を残します。
熊野街道は、京都から淀川を経て天満橋、天王寺、和泉から熊野に向かう街道です。
平安時代より現世極楽浄土の聖地である熊野をめざし、一切の罪業消滅を願う皇族や貴族がこぞって詣でました。いわば蘇生のための道であり、907年宇多上皇が始め、やがて皇族、貴族から武士、庶民層に拡がっていきました。
熊野に向かうまで熊野権現の末社として99か所の王子社があり、お参りと休憩に利用されました。
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岸和田の山手の道を縫うように走るとやがて久米田池にでます。
久米田池は、別名「鳥の関西国際空港」と呼ばれ、これから寒さをしのぐために海外からたくさんの渡り鳥がパスポートを持たずに飛来してきます。
池の近くに久米田寺があります。
738年に弘法大師の弟子の行基が池の管理のために開基しました。
重要文化財の「楠家文書」や三蔵法師のご霊骨が奉安されているそうです。
眺めのいい池なのでぜひ行かれてくださいね。
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休憩時間にサイクルキャップのプレゼントをめぐって、じゃんけん大会を行いました。
このような余興で「当たるかもしれない」ワクワク感もみんなで走るサイクリングの楽しみのひとつ
でもあります。
宝さがしなんかもさぞかし楽しいでしょうね。
今回は、D水さんに幸運の女神が微笑みました。
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やがて和泉国府跡に到着です。
和泉府中の「府中」の地名は、この地方の政治を司る和泉国府がおかれて、政治の中心だったことに由来します。
土佐日記の紀貫之も和泉国府の役人でした。また和泉式部も和泉国府の役人の妻女だったそうです。
近くには、和泉の地名の由来といわれる「和泉清水」が祀られている泉井上神社もあります。
本殿は、重要文化財です。
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この石灯篭は、熊野街道の伯太北出口の放出池の堤付近にあったものです。
約300年位前だといわれています。
昔は、住吉大社の境内にある高灯篭とならび大阪湾を航行する船に現在位置を知らせる重要な灯台の役目を果たしていたそうです。
また隣の公園では、太鼓や笛、三味線で歌舞伎や浄瑠璃で有名な「葛葉子別れ」や「小栗判官」の歌詞を歌った伝統的な昔ながらの盆踊りが今なお続いています。
盆踊りの時期にぜひ行かれることをお勧めいたします。
男性は、こぶしを握り、女性は二本指を立てて踊ります。
「安倍保名と葛葉姫」をあらわしているといわれています。
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小栗判官の笠掛松と照手姫の腰掛岩で休憩です。
小栗判官が、休憩のために笠を松の木にかけて、その傍らで照手姫が、岩に腰を下ろして、休憩したといわれています。
権力争いから毒を盛られて瀕死の小栗判官が、照手姫の手厚い看病のもと、荷車にひかれて、熊野への蘇生の道を歩み、やがて照手姫と庶民の手厚い看護と信仰心により回復し、お家再興を果たしたいう物語です。
熊野街道を小栗街道と呼ばれるのは、歌舞伎、浄瑠璃で知られた物語に由来します。
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近くには、「妹が手を取石の池の波の間ゆ鳥が音異に鳴く秋過ぎぬらし」と万葉集に詠われた風光明媚な池があったそうです。
情緒溢れる歌ですね。
今年の秋も足早に通り過ぎそうですね。 

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和泉黄金塚古墳です。
全長94mの前方後円墳です。
国の史跡でもあります。
4世紀後半卑弥呼が中国の魏の国に使いを送った年である「景初3年」銘の銅鏡が出土されたそうです。 

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あれやこれや解説しながらみんなで回ると、時間が足りなくなってきました。(><)
みんなで相談し、ランチは、D水さんのお世話で大阪府立大学の生協に行こうということになりました。
久しぶりに学生時代に戻ったような不思議な気分です。
栄養のバランスもとれていて、リーズナブルな価格が、ありがたいですね。
みんなで食べると楽しいですね。
時間が足りなくなって幹事不行き届きで堪忍してくださいね。
そんなこんなで秋の楽しい「小栗街道を往く!」ポタリングの一日でした。
「みんなで走ると楽しいよ!」ぜひ皆様もご一緒にいかがでしょうか!

バーテープ巻き方講習会「プロの裏ワザ教えます!」

 ○参加人数        10名(うち女子1名、男子9名)
 ○開催日         平成27年10月24日(土)
 ○集合時間・場所    13:30  大仙公園自転車広場
 ○解散時間・場所    16:00    同所
 ○重点項目          バーテープの巻き方を習得する
 〇走行距離                0km
 〇コース          大仙公園内自転車広場
               
              
               
               
                
                
               
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本日のMCC行事は、心地よい季節の中大仙公園内にてバーテープの巻き方の講習会です。
講師は、本場ヨーロッパのプロレース等でメカニック経験のあるH部講師です。
何台もの自転車を翌日のレースに間に合わすべくバーテープを巻くのには、スピードと丁寧さという相反する課題をこなさなくてはなりません。
プロレースでは、選手や自転車は、ある意味「広告塔」として重要な役割を果たし、全世界のファンが注目しています。
バーテープがきれいに巻かれた自転車は美しく、観衆やスポンサーにとっても気持ちのいいものです。
本日は、H部講師の実践に基づいた「裏技」も含めて体得しようと10名の参加者で満員御礼です。
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まずは、一般の人が巻いたバーテープと講師が巻いたバーテープの違いを説明していただきました。
プロが巻いたバーテープは、段差がなく滑らかで「面一」できれいに巻かれています。
まるで一本の棒のように巻かれています。
また巻く感覚も一定で、左右均等に巻かれています。
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講師の巻き方を見て、習って、自分で巻いてみて、巻いたのを見てもらうというまるで「職人さん」の世界のようです。
「言うが安し、行うが難し」で、一朝一夕に会得できるものではありません。
ご自身でバーテープを巻けるようになると気分を変えて自転車をドレスアップすることができます!
工夫しながら何回も経験すればきれいに巻けるように上達するでしょう。
ただし次に巻くときにやり方を忘れないようにしてくださいね。(^^)
また自分の手を間違って巻かないようにしてくださいね。(^^)
左からO本さんとK村さんです。おふたりとも楽しく巻いています。
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バーテープは、「シマノのプロの製品のスマートシリコンのバーテープ」がおススメです。
掌の握り具合や厚みもいいですし、ブレーキのブラケット調整等でまき直しが可能な点がありがたいですね。
巻くにあたって「下ごしらえ」が大切なのは、料理の世界と同じようですね。
下ごしらえに加えて、巻きはじめの位置や巻く方向、重ね具合、ブレーキブラケット周りの処理、エンドキャップの処理や熱で溶けてネチネチにならないようにエンドテープのブランドにもこだわります。
几帳面できめ細やかな性格の男性や女性、とりわけ女性に向いている技能のような気がします。
写真は、紅一点のF江さんです。一生懸命巻いているのが何とも言えません。(^^)
 

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F江さんが、一生懸命巻いていると、H部講師はじめS田さんも熱心にF江さんを取り囲んで、応援しています。
S田さんも最近MCC活動に熱心に参加されています。
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左からN川O実さんとK谷さん、N川K也さんです。
皆さんで巻くと巻き方に個性が出てきて、バーテープを思い切り引っ張って千切ってしまう方や巻く方向が左右ばらばらの方や重ね具合がバラバラの方がいらっしゃいます。
「巻けたらいいや!左右均等段差まったく気にしない!手が痛くならなければOK牧場!」という私のような雑な性格には、バーテープ巻きは、向いていません。(><)血液型はA型なんですけどね。(W田)
そんなこんなでK谷さんやN川K也さんは、帰ってから、「バーテープ道」を極めるべく精進するみたいです。
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写真左の方は、自転車散歩や健康サイクリングを経て、MCCに加入されたM嶋さんです。
真ん中は、ロングライドが好きなN川O美さんと右側は、メカがお好きなK谷さんです。
みなさん積極的に参加されて今後のMCC活動も楽しみです。
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機嫌よくバーテープを巻き終えたK村さんです。
最近ロングライドを中心に熱心に走ってられます。
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F江さんも一生懸命巻いています。H部講師が、手取り足取り教えています。
好奇心旺盛でMCC活動にも積極的に参加されています。
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こうしてみんなで楽しくバーテープを巻き終えることができました。「バンザーイ!(^^)」
巻き方のノウハウは、次回の講習会にぜひご参加いただいて会得されてくださいね。
「みんなで巻くと楽しいよ!」ぜひ皆様もご一緒にいかがでしょうか!

の~んびりプチサイクリング(和田川~光明池)

○参加人数        6名(うち女子2名、男子4名)
○開催日          2015年10月2日(金)
○集合時間・場所    10:00 大仙公園中央図書館前(自転車博物館横)                                                                           ○解散時間・場所    13:00 光明池
○ルート        中央図書館~家原寺~和田川~美木多上~美多彌神社~光明池
○距離             およそ20km
○重点項目     和田川沿いをのんびり走り、旧豪族の歴史に触れた後、光明池湖畔で昼食。
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路面状態を確認しながら集合場所へ到着。

前夜の雷・大雨も上がりバッチリ走行可能です。

そのうちみなさん見慣れた笑顔で集まってこられました。

1名遅いなと噂していましたら、携帯に「途中まで来たけど体調不良です!」との連絡。

この方の勇気に脱帽です。

今後の教訓として無理をしないことだと思いました。

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出発前にルート説明とぬかるみ迂回の予告をしました(すみません、でも結局ダート道の走行があり、みなさんの愛車をだいぶ汚すことになりました・・・帰ったら洗車とメンテをお願いします)。

そして出発です。

途中家原大池公園周辺は祭神輿の準備など賑やかになっていました。

そして石津川との合流点から和田川沿いを走ります。

未舗装も少しありましたが車もほとんど通らなく、スイスイ美木多上まで到着。

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美木多上では旧豪族和田(にぎた)邸跡周辺を散策。

屋敷跡の大木、美多彌神社、放光寺を見学しました。

この周辺は激坂があり、「なにくそ!」と上る人、「あかん、押す」と言う人など楽しかったですね。

みなさんここで一気にお腹が空いてきましたので、弁当購入にコンビニ目指して猛ダッシュ。

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コンビニではグラタンの人、スパゲティー、バナナ、蒸しパン、飲み物など思い思いの弁当を買い光明池へ。

大橋を渡って体育館前に到着。

ちょうど屋外テーブルがあり、そこで昼食をパクつきました。

湖畔からのそよ風と木陰があり話も弾みます。

食事も終わり一応ここで終了となりました。

その後光明池を一周して帰る人など安全走行を確認し合って解散となりました。

お疲れ様でした。

自転車博物館から約20km、往復約40kmでした。(記:M船)