みんなで行こうプチサイクリング(お蕎麦をいただきに行こう!)

○参加人数        6名(うち女子0名、男子6名)
 ○開催日         平成27年12月16日(水)
 ○集合時間・場所    10:00  JR東岸和田駅
 ○解散時間・場所    13:30   JR東岸和田駅
 ○重点項目        初級卒業にて緩やかな上りで冬のサイクリングを楽しむ!(のぼり勾配4%)
 〇走行距離                26km
 ○実走時間               1:52’
 〇平均速度               15km/h
 〇コース           JR東岸和田駅~熊野古道~義犬塚~意賀美神社~相福庵~

                                                                     塔之原和泉葛城山登山口~泉光寺~JR東岸和田駅
               
               
                
                
               

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本日のMCCランは、初級卒業のサイクリングで一足早い年越しのお蕎麦をいただきに行こうとの
企画です。
緩やかな4%程度の上りもありますが、女性サイクリストも気軽に参加できるコースです。
本日は、女性サイクリストのご参加はなく、男性7名でのサイクリングです。(淋しいですね。)
ここ岸和田市は、大阪と和歌山のほぼ真ん中に位置します。
日本書紀に記された村や史跡、農産物の直売所の愛彩ランドや海山の美味なるもの、歴史と産業やファッション、だんじり等々盛りだくさんの城下町です。
まずは体の柔らかいM宅さんの振り付けで準備体操です。
冬場に加えて私も含めて年齢の関係上固まった体をほぐすため特に念入りに準備体操を行います。
恒例のうめき声や関節の鳴る音が聞こえてきます。
身体を動かすうちに関節と筋肉がほぐれていくのを感じます。おかげさまで体も暖かくなりました。
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まずは、いにしえより熊野古道が現状のまま残る場所にご案内です。
いにしえ人と場所を唯一共有できる貴重なポイントです。やはりここは外せないですね。
その後きしわだの田舎道をゆっくり畑の作物やため池や渡り鳥を観ながら、みんなでのんびり自転車
を流します。
ゆっくりと時間が流れていき、心身ともゆったりできる贅沢な至福のひと時です。
レモンや八朔やポンカンやみかん等々さまざまな柑橘類も自然と目に入ってきます。
天然記念物の大きなむくのきや家紋付きの立派な石垣のあるたくさんのお屋敷を眺めるのも楽しみですね。
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6世紀ごろ物部守屋氏に仕えた捕鳥部万(ととりべのよろず)とその愛犬の墓がある場所にご案内
です。
ここは日本書記に記載されている有真香邑(ありまかのむら)で古くからの土着の村人たちの信仰暑い場所です。
今もなお花が供えられています。
日本書紀に記載されている古代の英雄です。
捕鳥部万は、政府に対する「悪心」「逆心」との汚名を着せられ、単身と犬一匹で国軍兵士と戦い、ついには自ら果てた勇猛果敢な武人でした。
その亡骸は、政府の命により、八段に切られ、八つの国にさらされました。その後汚名が晴れて、亡骸を集め葬ることを命じました。
墓は、彼の愛した女性と村人たちの手によりこの丘に造られました。
愛犬シロは亡骸から離れず、やがてその首をくわえて塚に収め、傍らで臥せったまま飢えて死んでいきました。
今なお愛する主人の傍らで眠り続けています。
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次に向かうは、雨乞い信仰のある意賀美神社です。
滝のある「静寂」という言葉にピッタリの神社です。
木々が生い茂り、滝の音だけしか聞こえません。
マイナスイオンのシャワーをみんなで浴びて、リフレッシュです。
ここで本件報告書をお借りして、冬のウエアのご案内です。
ポタリングスタイルや、古典的なランドナースタイルやいろんなスタイルがございますが、決まりはありません。
もちろん自転車関連メーカーからでているウエアは機能的でおすすめですが、ほかのメーカーでも
代用できるものもあります。
ロードバイクでサイクリングするのが主流になっていますので、ロード乗りのスタイルでご案内しますね。
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ボトムは、パッド付きレーサーパンツにパッドなしのウインドブレークタイツをはきます。
パッド付きのウインドブレークタイツ一つでもいいのです。
連日走る場合、洗濯ものがかわかないので、下のレーサーパンツだけかえて、ウインドブレークタイツを連日で使用します。
気にならない方は、レーサーパンツを連日使用していただいてもかまいませんが、衛生上責任は持てません。(^^)
シューズにシューズカバーをつけることをお勧めします。
アッパーは、速乾性のある下着、起毛の秋冬用長そでサイクルジャージとそのうえにウインドブレーク
ジャージと気温や場所により、その上に着脱容易なウインドブレーカーを重ねます。
手袋も防寒性のある手袋で場合により二重にします。
山に行かれる方は、下り用に新聞紙を一枚持っていかれることをお勧めします。温かいです。
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みんなで時速10から15km/hで、じっくりゆっくりお蕎麦やさんの相福庵さんに向けて、登坂です。
みんなで一緒にペースを合わせて登ると、不思議と連帯感も芽生えます。
体も芯からじっくり温まってきます。
冬場は、緩やかな登坂があった方がいいですね。
途中ホタルの里で小休止です。
初夏の名所としてご案内しました。
相福庵さんは、地元でも有名なお蕎麦屋さんで一足早い年越しそばを皆さんで堪能します。
ボリュームたっぷりで、お蕎麦を大盛にするとかなりのレベルで満足します。
大盛でなく普通盛りでも十分堪能できるかと思います。
みなさん、ボリューム一杯で食べるのに大変でしたが、M宅さんは、炊き込みご飯をお代わりして
いました。(笑)
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テンプラあり、シイタケ等のたき物あり、出し巻、炊込みご飯、お蕎麦等々で1,100円はおすすめです。
わたしは、単品のお蕎麦にしたのですが、値段も200円ほどしか違わないのでこちらの定食の方が
おススメです。
みなさんでワイワイガヤガヤ楽しみます。
初参加のO田さんは、関東に長年いらしたので、お蕎麦は、よく行かれたとのことでした。
いろんな経験をされたみなさんとご一緒し、お話をお伺いできるのもサイクリングの魅力の一つですね。
次回も必ず相福庵さんでお蕎麦の定食をいただくサイクリングを企画しますので、お楽しみに!
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食後まったりとしたところで記念撮影です。
本日は、女性サイクリストがいないので、タヌキと記念撮影です。
タヌキもクリスマスの衣装でもてなしてくれます。
和泉葛城山の登山口も近いし、行かれたことがない方々も多かったので、多数決で行こうという
ことになりました。(多数決もある意味怖い面もありますね。(笑))
少しだけ走ると登山口に到着です。
「あれ!?ここは一度来た事があるなぁ!(^^)」と開口一番H多さんのお声です。
皆さん、大爆笑です。
D水さんもN川さんも思い当たる節があるのか笑っています。
みなさん記憶力があいまいになってきつつあります。(^^)わたしも人のことは言えません。(><)
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帰りは、ダウンヒルを楽しんだ後歴代の岸和田の城主の岡部氏の眠る泉光寺を訪ねます。
岸和田藩主岡部宣勝が隠居所としたところを没後岡部氏の菩提寺とした臨済宗寺院です。
岡部氏歴代のお墓と肖像画、書画等があります。
冬のダウンヒルの注意点は、体が冷えないように、ペダルをから回しして、暖めます。
指先や、足先も動かします。
泉光寺を見物後無事東岸和田駅に到着です。
ボリュームいっぱいの一足早い年越しそばを堪能した冬のプチサイクリングでした。
「みんなで走ると楽しいよ!」ぜひ皆様もご一緒にいかがでしょうか!
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みちくさサイクリング・大威徳寺の紅葉を愛でる

○参加人数        11名(うち女子1名、男子10名)
○開催日          2015年11月28日(土)
○集合時間・場所    10:00 和泉市・くすのき公園                                                                           ○解散時間・場所    14:40 和泉市・くすのき公園
○ルート (往復コース) くすのき公園~花菜(ティータイム)~大威徳寺散策~いよやかの郷(昼食)                 
○距離               およそ20km
○重点項目       大威徳寺までの坂道を自分のペースで走りながら、疲れにくい登り方を試す。
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南海電鉄・和泉中央駅を中心に広がる街・トリベール和泉のくすのき公園を集合場所にして今回のMCCみちくさサイクリングを企画いたしました。本日の参加者、総勢11名は、よくわからない集合場所を事前に確認されて、いろいろなスタイルで参集されました。自走、和泉中央駅までの輪行、奥様の運転する自動車で、ナビに載ってなくて・・・、これもみちくさサイクリングの面白いところ。途中でのいろいろな発見が次のサイクリングへの動機に。今回は、配布した地図の赤実線ルートの往復になりましたが、次回は赤破線のコースへも。
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スタート前の打ち合わせ。自転車歴の長い方、短い方から始まり、いろいろな面で違った11名、共通するのは大威徳寺までの自転車小旅行を楽しむことです。心配された寒気や風も緩んでいます、後は紅葉がどれだけ残っているかです、10km先の景色はいかに?幸運を**にお祈りする。
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公園から村中の道へ、中クスの木のそばを抜けると、その先には大クスが天に広がる。バランス良く伸びた樹で、堂々たる幹の形に感動。樹齢700年、樹高30m、目通り幹周9.36m、クスノキの精霊を少しでもと、幹に体を寄せる。府下では5指に入る巨木です、そばに立つとその大きさに改めて驚かされる大きな見事な樹です。。
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県道226号線は、ゆったりとゆったりと峠へと進んでいく道、峠に向かう大きな車もなく本当にサイクリングにぴったりの道です。スタートしてから半時間程度のところ、川沿いの林の中に建つログハウス風のカフェでひと休み。天然酵母で作ったパンに飲み物、いい感じのお店ですが今回のコースの中では、使い勝手が少々?、もう少し遅い時間であればグーかも、このような大人数の時は予約をしてほしいと・・・。
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大威徳寺は、紅葉の名所として名高い牛滝山の山中に位置する、天台宗の仏教寺院です。最後のつらい登りのことはすっかり忘れて清らかな気分で境内の入り口に到着、山門でパチリ。
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大威徳寺の庭園は回遊式の庭園で、途中に滝が4か所存在します。後ろの滝は第一の滝で落差10m。この後第二、第三の滝の見えるところまで上がり、第一の滝とつながり三段になって美しい姿を見て感動。さらに四番目の滝は?でしたが、道が険しそう、登山靴の用意がなかったので今回はスルー。でも皆さんいい感じのお顔をしていますね!
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境内にある多宝塔は室町時代建立で国の重要文化財に指定されています、大威徳寺の紅葉を初めて知ったのが南海電鉄のフリーペーパー「NATTS」で、ちょうどこんな感じだったと思います。電鉄各社のフリーペーパー、サイクリングを企画するときのいい資料になりいますよ。   
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大威徳寺境内のいい雰囲気が伝わってきますね。歩きがあるのでビンディング・シューズからウォーキング・シューズに変えて散策をされた方、きっと大威徳寺の秋を堪能されたことと思います。
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今回の企画をMCC・HPに掲載をお願いした時に使った景色と同じ場所・角度の景色です。紅の鮮やかさは、2年前にMCCで訪ねた時とそんなに変わっていません、いいところですねぇー。牛滝川の源流と大威徳寺の紅葉を愛でるサイクリング、「牛滝山の紅葉祭り」から一週間遅らせた今年の企画、来年もこの時期に行きたいところになりました。牛滝川沿いを少し下り「いよやかの郷」のレストランへ、11人の席は3か所に分かれたが、美味しくお昼をいただきました。帰路は往路をダウンヒル、こんな坂を上ってきたんだということを体感しながら車間距離を意識、内畑町と春木川組とに途中で分かれ、さらにダウンヒル。

MCC丹波篠山サイクリング

 ○参加人数        7名(うち女子0名、男子7名)
 ○開催日         平成27年11月23日(月、祝)
 ○集合時間・場所    9:00  篠山城三の丸駐車場
 ○解散時間・場所    15:00  篠山城三の丸駐車場
 ○重点項目          城下町を車に注意しながらポタリングする。
 〇走行距離                25km
 〇コース          篠山市内観光~丹波黒豆の館~篠山城三の丸広場
               
               
                
                
               
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本日のMCCランは、紅葉と丹波の秋の味覚を楽しもうと男性7名でのサイクリングです。
丹波篠山は、四方を山々に囲まれた標高200メートルの盆地です。
江戸時代は、交通の要所として栄え、城下町の風情が残っている瀟洒な町です。
立派な堀と石垣が残る篠山城跡の周辺は、武家屋敷や商家群が並んでいます。
周辺部は、紅葉の山並みを背景に黒豆畑や田園等古くから食の宝庫として知られています。
早朝に霧が里山を包み込む日は快晴で、「丹波霧」と呼ばれる高原の盆地特有の湿気と昼夜の寒暖差が生み出す、低く濃い霧が豊かな農産物を育てるそうです。
丹波栗や丹波篠山黒豆は天皇や将軍への献上品として用いられていました。
ほかにも猪肉やマッタケ、お茶、山芋等特産物があります。
城下町をナップサックをしょって、買い物サイクリングをするのも楽しいもんです。
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大正12年から平成4年まで篠山町役場として利用されたモダンな洋風造りの建物「大正ロマン館」をバックに記念撮影です。
大正モダニズムの面影を今に伝えています。
現在は、観光の中核施設として、特産物が販売されています。
次に向かうは、大粒の黒豆、煮豆、甘納豆、黒豆茶等が販売されている「黒大豆小田垣商店」です。
「商品と笑顔は最良のものを提供すべし」「店の信用は篠山の信用につながると心得るべし」との篠山町商店街連合会の誓文が掲げられています。
町を挙げて観光に取り組んでいる姿勢がうかがえます。
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王子山は、七尾七谷といわれ、春の桜、秋の紅葉の美しさで知られています。
きれいに紅葉が色付いています。
近くには王子山まけきらい稲荷があります。
まけきらい稲荷は、土俵の上に祀られ、勝利守護の神として遠近からの信仰が厚く、必勝祈願の人々の参詣で賑わいます。
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旧街道の面影を残した町並みをのんびり自転車を走らせます。
家並みは、5メートルほどの間口と奥行き40メートルと深く、おもて構えの大戸、千本格子、
中二階の出格子、ムシコ窓、袖壁、うだつが残り、往時の姿を今に伝える素晴らしい景観を
織りなしています。
古くから酒つくりの町として知られ、最盛期には、5,000人余りの人々が灘五郷をはじめとした全国各地、中国満州まで酒つくりにでかけたそうです。
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慶長13年(1608年)徳川家康は大阪城と山陰、山陽路の連絡を絶ち、西国大名の抑えとするため徳川家康は、常陸の国(茨城県)の笠間城から実子松平康重をして、篠山城の築城を命じました。
篠山城は、築城家の第一人者の藤堂高虎の縄張りで行われた平山城です。
堀と白に向かって入母屋つくりの茅葺きで白壁の武家屋敷があります。
土塀に囲まれた静かな佇まいは、今もなお江戸時代末期の雰囲気を残しています。
また城郭の一角をなす寺がたくさんありますが、お寺は、普段は信仰の場でありますが、兵たちの参集施設、武官の陣所としての機能を多分に持っていました。
お寺は、要所におかれ、軍事的な効果を狙った配置は、見事です。
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ブリキのおもちゃの資料館で心温まるご説明を受けました。
昔懐かしい昭和の香りがする品々やおもちゃがたくさんあります。
日本で作ってアメリカ等へ輸出していたそうです。
箱がアメリカの雰囲気を醸し出しています。
黒電話や、昔懐かしい自転車の部品や鉄人28号のぶりきのおもちゃもあります。
鉄人28号のおもちゃの部品が工程別に展示されていました。
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ブリキのおもちゃを制作しているプレス機械の実演も見せていただきました。
漫画家の先生の雰囲気を醸し出しています。(^^)
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本日のメインイベントの「丹波黒豆の館」でのバイキング料理のランチをいただきます。
黒豆、黒豆そば、黒豆茶、黒豆パン、黒豆ごはん、丹波米の新米、新鮮な玉子、地場の野菜のテンプラ、地鶏のからから揚げ、デザート等々地元食材手つくりの料理盛りだくさんです。
ご覧いただけると一目瞭然なのですが、手前の私の料理に比べてH部さんの料理は倍あります。
「自転車競技選手の特性」の講演をなされるそうですが、「胃腸が丈夫なこと」が大切だそうです。
皆さん、ランチをいただいて大満腹で、大満足です。(^^)
黒豆の館では、特産品や黒豆、黒豆の加工品や新鮮野菜が販売されています。
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倶利伽羅不動の滝を目指して、峠道を下ります。
この近くには、くりから谷中分水界もあります。
また鼓峠の頂上には、日本海と瀬戸内海の分水界があります。
いまから2万年前に河川争奪により形成された2つの川が同じ方向に流れて、突如方向をたがえて
流れる珍しい、特殊な地形です。
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こうして城下町をポタリングして、おみやげを買って、ランチを楽しむ秋のサイクリングの一日でした。(^^)
この後アフターサイクリングで「こんだ薬師温泉ぬくもりの郷」の露天風呂でまったりとしました。
「みんなで走ると楽しいよ!」ぜひ皆様もご一緒にいかがでしょうか!