新年遠征企画 「旬の牡蠣を食べて伊勢神宮参り」

○参加人数        12名(うち男性10名、女性2名)
○開催日          2019年 1月 13日(日)
○集合時間・場所    10:00 近鉄鳥羽駅 北東にある「佐田浜東公園」
○解散時間・場所    17:00 近鉄五十鈴川駅
○ルート            鳥羽 ~ 山安パールロード店  ~ 鳥羽城公園 ~ 二見浦 ~ 伊勢神宮外宮~ 伊勢神宮内宮 ~ 県道37号 ~ 五十鈴川駅・解散
○距離               40km
○重点項目:
・走行距離はそこそこで、何といっても三重で有名な浦村の牡蠣の食べ放題メインです。
・昼食後は、正式伊勢のお参りの順序に従い「二見ヶ浦」へ行き、伊勢神宮の外宮から内宮へお参りに行き、今年の開運祈願をするイベントです。
        
昨年に引き続き「旬の牡蠣を食べて伊勢神宮参り」第2弾企画のサイクリングです。
・集合場所の鳥羽駅「佐田浜東公園」での記念撮影です。
皆様、いつもと違い、走る意気込みより、食べる意気込みで元気一杯のようです。
でも今回はもう一つの目的の伊勢神宮参りがあります。
昼食後は、正式なお参り順序の基づき、二見ヶ浦の「二見興玉神社」で祓い清めてから、
「外宮」から「内宮」へとお参りするコースに従い、サイクリングです。
※おっと フライングだぞ。
集合時間よりかなり早く着いた先行組は、既に公園の足湯で英気を養ってます。
・牡蠣食べ放題のお店「山安パールロード店」に到着です。
このお店は、持ち込み全てOK、時間無制限です。
さすがに人気店だけあって、有名人もおと連れており、お店の壁には、有名人の色紙で一杯です。
昨年の教訓から今年は、各自アルミホイル、白菜、調味料等を持参し、事前段取りも万全です。
・いよいよ牡蠣の食べ放題のスタートです。
最初は牡蠣の焼けるのが待ちきれない状況ですが、後半になるとさすがに
ペースも落ち、横には食べ終えた牡蠣の殻が山積み、どなたも大満足なお顔です。
これから少し走らないとなりませんが、ちょっとお腹がいっぱいでお昼寝気分です。
まだ40キロの距離とアップダウンが残ていますが、重い腰を上げてお伊勢参りのスタートです。
・お腹一杯の体のむち打ち、アップダウンを走り切り、なんとか「二見浦」に到着です。
人気の観光スポット「夫婦岩」の見学と、「二見興玉神社」へのお参りです。
今年もお参りする人の長い行列ができておりました。
人混みの合間をぬっての記念撮影ですが、慌てた上、写真も逆光でいまいちの写真ですがご勘弁を。
またその先の旅館街の表参道には木造三階建ての純和風旅館が軒を連ね、中でも明治に建てられ歴代皇族や各界の要人が宿泊した重要文化財の「賓日館」もあり、なかなか風情があります。
・JR二見浦駅から県道102号を走って「外宮」に到着です。
いつもはそんなに混んでない「外宮」も、3連休の中日のせいか、かなりの人出です。
昨年同様に警備所横の駐輪場に自転車を停め、お参りです。
今年もI氏から、伊勢神宮の説明を受けたのですが、その時は覚えていても、なかなかいざブログに書くとなると・・・・・うん~難しい(以下省略です)。
・4キロ弱の走行で「内宮」へ到着です。
今まで見たこともない人の混みようです。
成人式後の晴れ着姿の方も多数お参りに来られており、ひときは華やかを添えております。
さすがに宇治橋前の大鳥居の正面で写真を撮ることも出来ず、鳥居の端での記念撮影です。
今年1年の開運を祈願を本殿で済ませて、おかげ横丁へ向かいます。
・人混みが多かったせいもあり、既に予定時刻を過ぎて、おかげ横丁に到着です。
20分の見学時間をとり、散策に向かいます。
今年は、「赤福でのお茶」は長い待ち行列のため断念し、「伊勢うどん」を食べて体を温めます。
夕方で気温も下がってきており、暖かい太麺のうどんと甘辛のたれは、格別に美味しかったです。
・近鉄五十鈴川駅での記念です。
余裕をみて、予定列車より1本遅らせて、乗り換えなしの大阪直行の急行列車の帰路です。
輪行の時間も十分あり、皆さん牡蠣食べ放題と伊勢神宮お参りも済ませ、満足顔です。
また来年も行きましょうね。

「市内古墳と社寺巡り」サイクリング

 ○参加人数        10名(うち男子9名、女子1名)
○開催日          2019年02月03日(日)
○集合時間・場所    10:00 堺自転車博物館前
○解散時間・場所    14:30 仁徳天皇陵古墳
○ルート
堺自転車博物館前 ~永山古墳  ~方違神社 ~反正天皇陵古墳 ~万代寺・百舌鳥八幡・光明寺 ~ 御廟山古墳 ~いたすけ古墳 ~履中天皇陵古墳 ~乳の岡古墳~石津神社~ニサンザイ古墳~仁徳天皇陵古墳
○距離             約22㎞
○重点項目     堺市内の主要な古墳群と由緒ある神社・仏閣を巡り、堺の歴史の一端に触れるサイクリング
   
午後から雨が心配されるものの、強い寒波も少し緩み、サイクリング日和となったことから、自転車博物館近くの「狐山古墳」(仁徳天皇陵の培塚の一つ)をバックに元気な姿を表して、安全で楽しいサイクリングのスタートです。先ずは仁徳天皇陵北川にある他の培塚に立ち寄りながら、永山古墳へ。
 
ケヤキ通りも通りながら、方除(ほうよけ)祈願で全国に名を知られた方違(ほうちがい)神社へ。今日は節分で、ぜんざいが振る舞われることもあり、境内は参拝客で一杯。
方違神社に隣接する反正(はんぜい)天皇陵古墳。天皇陵では小さい方の前方後円墳ですが、百舌鳥三陵の一つで、閑静な住宅街に合った古墳です。
 
節分に振る舞われるぜんざいを頂く予定にしていた万代寺は参拝客が一杯で、時間的に待ちきれないため、すぐ隣の百舌鳥八幡で、これも恒例となっている甘酒とこんにゃく(100円で提供されている)を頂き、一息をつく。境内にある樹齢約800年といわれる楠の大木を愛でる。第二段の古墳群見学に出発。
第二段は、まず御廟山(ごびょうざん)古墳、いたすけ古墳。御廟山古墳は百舌鳥古墳群では4番目の大きさ。いたすけ古墳(写真)は昭和30年代に住宅造成で破壊されそうになったのを市民運動によって保存されたことで有名。そこで発掘された埴輪は堺市の文化財保護のシンボルマークともなっている。参加者がそれぞれの古墳への思いや疑問を出し合い、4世紀や5世紀頃の歴史に思いを馳せる。現在大学で歴史を学んでいるという参加者の話も聞き、古代史への興味も増した様子。
 
日本で3番目に大きいといわれている履中天皇陵古墳を展望台から鳥瞰。仁徳天皇御陵古墳より古く、5世紀前半に築造されたとのことだが、古墳の周りには4つの培塚があり、この点からも規模の大きさが窺える。
つぎに訪れた乳の岡(ちのおか)古墳は、4世紀末の築造とされていて、百舌鳥古墳群の中では最も古いようだが、前方部の大半は削られていて、円墳だけが残っている。その近くにある石津神社(写真)は、日本最古の戎宮ともいわれている由緒ある神社のようだ。堺には古墳に匹敵する古い神社も存在することになる。
つぎに訪れたのはニサンザイ古墳。百舌鳥古墳群では最も新しく5世紀後半か末とされている。周りも公園が整備され、前方後円墳の前方部は大きく広がり精美さを誇る。レプリカの埴輪が公園のあちこちに見られる。
このサイクリング最後の仁徳天皇陵古墳。参加された方々は、堺市内の古墳の多さに驚きつつも、古墳見学最後となったこの御陵が規模でも、よく整備された佇でも、やはり特筆すべきことを実感した様子。距離は短いサイクリングでしたが、参加者の皆さんも、堺市内の古墳群を通して歴史の奥深さををあらためて感じ、知的な好奇心もそそられたのではないでしょうか。

和歌山企画 「みかん海道~湯浅の街と有田鉄道廃線跡へ」

 ○参加人数        9名(うち男子9名、女子0名)
○開催日          2019年1月27日(日)
○集合時間・場所    10:00 JR紀勢線 箕島駅
○解散時間・場所     15:00 JR紀勢線 箕島駅
○ルート
箕島駅 ~ 「みかん資料館」  ~ みかん海道 ~ 展望台 ~ 湯浅醤油「角長」 ~ 湯浅町伝統的建造物群保存地区 ~ 有田鉄道廃線跡自転車道 ~ 「鉄道交流館」 ~ 箕島駅・解散
○距離             約49km
○重点項目     ミカン畑から湯浅の歴史建造物を見て有田鉄道廃線跡を走る
 
今日は天気は良いが時折冷たい強い風が吹いており寒さが厳しい日でしたが、箕島駅に輪行や車で集まってきた今回の参加メンバーは皆元気そうで、寒さに負けず楽しいサイクリングのスタートです。
先ずは全国でも珍しい「みかん資料館」に寄って、有田みかんの事を知ってから「みかん海道」へ。
 
箕島漁港は「とれピチ朝市」が有名で毎月第3土曜日に開催され賑わっていたのですが、漁協施設の改修工事で人気の朝市も1/19で終了となり、来年の5月には産直市場に生まれ変わります。
「みかん海道」は字のごとく黒潮の海が見渡せる景色が良い道で、箕島漁港から直ぐにミカン山まで上りが続く山道なので、山の麓で厚着の服装を少し薄着に調整してユックリと上って行きます。
「みかん海道」の展望台まで来ると南側に黒潮の海が広がり、北には有田川沿いの有田の街並みが見える景色が良いロケーションで、我々は頂上に建つレストランの駐車場でワンショットですが、後ろに見えるヘリポートは民家も無いので救援用には必要はないので、ヘリコプターで来る客がいるのか?
海岸線を走り湯浅の街に着き、この時季でも生シラスが食べられる「かどや食堂」でランチタイムです。
ランチの後は江戸時代に作られた大衆浴場「甚風呂」を見学し、漁師さんで一時的に混雑するので大勢で入れるように湯船は立って入る深い浴槽になったとか、次は湯浅醤油の「角長」に行きましたが現在資料館は5月ごろまでの改修工事中で、お土産を買ったら「有田鉄道廃線跡」へと進みます。
JR藤並駅から有田鉄道廃線跡のプラットホームや鉄橋が今も残る自転車道を走って行くと、道路端のミカン畑の中には多数のミカンが落ちていても、この辺では誰も取らないのか不思議な感じです。
廃線跡最終地の「鉄道交流館」には手入れの行き届いたD51が保管されており、この日は有田鉄道の実働保存車両に乗れる日だったので、家族連れ等で賑やかに乗る楽しそうな姿が見られました。
鉄道交流公園から金屋橋で有田川を渡り、ここからは川の北側沿いの国道480号線を走り箕島方面へと折り返して行くのですが、この日朝から吹く強い風が向かい風となり思う様には進めません。
無事にスタートした「箕島駅」に戻ってきて、皆様から景色が良かった事や歴史的建造物が良かったとか、楽しかったサイクリングを満足できた言葉が聞かれ、今回のサイクリングは解散となりました。