Monthlyポタリング(岸和田 ~お寺めぐり~)

 ○参加人数        7名(うち女子3名、男子4名)
○開催日         令和元年6月24日(月)
○集合時間・場所    9:00 堺自転車博物館東側の広場
○解散時間・場所    15:00堺自転車博物館東側の広場
○重点項目          毎月同じコースで開催し、クラブ員の皆様の体調の維持と定期的な
自転車のメンテを行う機会を設ける。
併せて企画の敷居を下げて、先達となることにより幹事を養成する。
〇走行距離               44km
〇コース          堺自転車博物館~紀州街道~岸和田市内(本徳寺、梅溪寺
蛸地蔵天性寺~紀州街道~堺自転車博物館
    
本日のポタリングは、平地巡航速度15~20km/hで誰もが負担感なく、走れる強度です。
お気軽に参加できます。
浜寺公園の松並木を左に見て、浜寺運河沿いの小径をゆっくり自転車を走らせます。
やがて岸和田市内に入り、本徳寺を訪れます。
明智光秀の実子が建立したと伝えられるお寺です。
日本でただ一つ明智光秀の肖像画や位牌を所蔵しています。
社会科歴史の教科書でもお馴染みの肖像画です。
 
次に訪ねたのは、梅溪寺です。三つ葉葵の瓦が目に入ります。徳川家ゆかりのお寺です。
寛永17年岡部宣勝が高槻から岸和田城主に移封された際徳川家康の姪に当たる生母の位牌を栃木のお寺から配置し、その墓碑を建立しました。
紀州公の参勤交代の折には梅溪寺門前を通過する際は一礼して通過したという話が伝えられています。
お寺めぐりの最終は、蛸地蔵天性寺です。
小牧長久手の戦いに出兵し、手薄になった岸和田城に紀州雑賀衆や根来衆が攻め入った時に大蛸に乗った法師と無数の蛸が城の危機を救ったという蛸地蔵縁起絵巻のお話しがあります。
数日後お城の堀から矢傷や弾傷を負った地蔵菩薩が発見されました。
法師は地蔵菩薩の化身であったことが分かりました。
地蔵菩薩は、民衆が参拝できるように天性寺に移されました。
その伝承にちなんで願をかける人たちは、蛸絵馬を奉納し、蛸を絶って、願掛けをしました。
昨日たこ焼きを食べたのは誰でしょうかね?
お弁当をいただいてから、淡路島が近くに見えるボードウォークで記念撮影です。
今回お饅頭屋さんも3か所回りました。
おまんじゅうとコンビニで購入したコーヒーをいただきながら木陰の公園でまったりと過ごします。
初夏の風がすがすがしいですね。
ささやかながらなぜかほのぼのとした幸せな気分になれます。
色々歴史も学べたお寺めぐりのポタリングの一日でした。
「みんなで走ると楽しいよ!」皆様もご一緒にいかがでしょうか!

柏原から十三峠、千光寺サイクリング

 ○参加人数        12名(うち女子1名、男子11名)
○開催日         令和元年6月23日(日)
○集合時間・場所   10:00  柏原市役所・リビエホール
○解散時間・場所   15:30  柏原市役所・リビエホール
○重点項目         十三峠に挑戦
〇走行距離               約48km
〇コース          柏原市役所・リビエホール~心合寺山古墳~十三峠展望台~千光寺~台湾料理龍鳳園~焼きたてパン・あるちざん~柏原市役所・リビエホール
    
本日のMCCランは、サイクリストであれば一度は挑戦してみたい十三峠を克服することを主な目的としていますが、十三峠を登る前に心合寺山古墳を見学し、峠を超えた後は、信貴フラワーロードを通り千光寺にお参りし、平群から龍田・斑鳩を経由して、美味しい昼食に、焼きたてパンをお土産に持ち帰るプラスアルファが待っています。当日は、すっきりした青空ではなかったものの雨の心配もなく、気温もそれほど高くならず、快適なランを楽しめそうでした。柏原市役所・リビエホール前で記念撮影。今回の参加者は十三峠経験者も多く、意気込みよりは楽しんで走ろうという雰囲気が漂っています。
 
心合寺山(しんおんじやま)古墳で記念撮影。心合寺山古墳は、5世紀初めに作られた豪族の墓といわれていますが、全長160メートルの規模の大きな前方後円墳です。それほど知られていないようですが、公園も整備され、レプリカの円筒埴輪が並べられ、当時の様子が再現されています。
 
十三峠は周知の通り、八尾市神立と奈良平群町との境にある峠で標高431m、展望台までの距離は約4㎞、平均勾配は9.1%で、関西ヒルクライムの聖地とも呼ばれています。天候の良い澄み切った日には、大阪平野や北摂山地が見渡せる眺望の良いところです。
当日は曇り空ですっきりした眺望は望めませんでしたが、それぞれ思い思いのスピードで無理をせず、全員無事に登り切ることができました。しんどかった、体力の限界だといいながらも、もう二度と登るものか、という感想を漏らす人は一人もいませんでした。それぞれ満足顔で写真撮影。
信貴フラワーロードを気持ちよく下り、千光寺へ。役行者が千手観音菩薩を安置して修行したお寺といわれています。山際に建つ、いかにも修行に適した佇まいです。
千光寺は「女人大峰山」とも云われることから大峰山の代わりに女性でも受け入れられた寺院としても有名ですが、現在でも修行体験ができるようです。寺の入口には水車もあり、長閑な雰囲気です。
 
その後、三郷町三室にある台湾料理龍鳳園で少し遅い昼食。値段もリーズナブルで、しかも美味しい料理に満足。その後、焼きたてパン屋さんのあるちざんに寄り、一路柏原市役所・リビエホールまで順調に帰りました。十三峠では少々しんどい目をしましたが、楽しくまた充実したサイクリングを経験できました。

「竹ノ内峠越え長柄」サイクリング

 ○参加人数        9名(うち女子0名、男子9名)
○開催日         令和元年年6月1日(土)
○集合時間・場所    9:00  柏原市役所
○解散時間・場所   16:00  自転車博物館前
○重点項目         竹ノ内峠越え名柄
〇走行距離               約78km
〇コース          柏原市役所~竹之内峠~郵便名柄館~梅本とうふ店~九品寺~ラッテ高松~中将堂本舗~穴虫峠~臥龍橋~竹之内街道~自転車博物館
   
本日のMCCランは、梅雨前のさわやかな気候を利用して、まず竹ノ内峠で汗を流し、大和葛城山の山麓を、グルメもかねて、楽しくランすることを目指しています。今日は先週のような熱中症を心配する程の暑さもなく、また湿気も少なく、さわやかな天候に恵まれました。皆さん笑顔で柏原市役所を出発。
 
途中の道の駅「近つ飛鳥の里太子」で小休止の後、竹ノ内峠をゆっくり登り、葛城市、御所市の旧道を順調に走行。まずは、御所市名柄(ながら)にある、レトロな郵便局の建物がレストランに変身した「郵便名柄館」に。ここで予約していた「テガミランチ」を頂く。この下の机の引き出しには、ノートや筆記用具も揃えられています。
舌鼓を打つ。ご飯お代わり。ご満悦の様子。
「郵便名柄館」の裏庭で記念撮影。つぎは、その近くの「梅本とうふ店」。ここでは、自宅で製造している豆腐や豆腐製品を販売しているだけではなく、豆腐の入った具だくさんの味噌汁をお客さんに振る舞っている。ここでも舌鼓。ただ、おいしさのあまり、写真を撮し忘れる。
次に向かったのは、御所市楢原にある浄土宗の「九品寺」(くほんじ)。裏山にある千体石仏も拝観。葛城山の中腹にあり、標高も高いため大和三山や明日香の方面もよく見渡せる。
次は葛城市山口の「ラッテ高松」。ラッテ(latte)はイタリア語の牛乳の意味だそうですが、近くの牧場で採れた牛乳から作ったジェラートが有名。牛乳は試飲も自由。牛乳もアイスクリームもさっぱりした味わい。ただここに行くには、約500㍍ほどの激坂が待っており(標高約250㍍)、予想外のランだったが、すっきりした味わいに疲れを忘れる。
最後は、中将堂本舗の中将餅。冷たいお茶にいつものよもぎ餅を頂く。これで今回のグルメは終了。帰りは穴虫峠から竹之内街道を通り、自転車博物館に無事到着。サイクリングには絶好の天候に恵まれ、美味しい料理やジェラート、よもぎ餅も頂き、満足、満腹の楽しいランでした。