みんなで丘を越えていこうよ!(木陰で涼しい蔵王峠)

本日は天候に恵まれ、木陰で涼しい蔵王峠へみんなでサイクリングです。
参加人数は、総勢9名です。
天野山金剛寺に10時集合の後関西CSCを経て滝畑ダムサイド駐車場に向かいます。
走りだしは、ウオームアップや自転車の調子を観る為にお話が十分できる速度で体を慣らしていきます。
もちろんCSCへの激坂は、押します。今回のサイクリングでは、ロード練習やピストの登坂練習と違って、サイクリングとしての峠越えは、この先何があるかわからないので、体力を残す、脚を残す観点から「押しも一手」であることをお伝えしたいのです。
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滝畑ダムサイトでブリーフィングです。
道が細いので車をやり過ごすことや走行ラインは、2ラインしかないことを特に御案内です。
基本左が、ホームラインでラインをまたぐ時は、木の枝や落石や小石を避けてまたぎます。
また落石を拾いますとパンクの原因にもなります。
こまめに休憩を入れることや水分を十分取ることも大切です。
山道では、ボトル1本は、軽く空けてしまいます。またおなかが、グーグー鳴りだしたらハンガーノックの前兆なので補給食をおなかに入れます。
スピードをださない、前を向くこと。車が接近したらベルを鳴らすか、声を出して注意を喚起することも大切です。
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急な上り坂なので前輪が浮き上がり、バランスを失って転倒しないようにおへそをハンドルに引きつけて、肱を曲げて、登ります。
ペダリングは、前に押し出すように下死点まで有効に踏みまわします。
腰が前に出過ぎないように注意し、お尻の後ろの筋肉を有効に使って登坂です。
ギヤも有効に使います。激坂では、迷わず一番軽いギヤで登坂です。
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沢の流れを聴きながら、涼風を体に受け、みんなで「わいわいがやがや」登ります。
グループで登ると案外きつい坂も不思議と登れるものです。グループの力というものは、素晴らしいですね。
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上る途中で沢の水で顔を洗ったり、体にかけたりして休憩です。やはり水は、清らかで冷たいくらいです。ピストやロード練習でこれをやってますと練習にはなりません。これもサイクリングのだいご味です。(^^)
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無事蔵王峠に登頂です。木陰の静かな峠です。
長谷部さんは、トレッキングバイクで1.5Lのペットボトルの水をキャリヤに無造作に載せたままで登頂です。
本人は、トレッキングバイクと言っておられますが、私には、どう見てもママチャリにしか見えません。(^^)
皆さん峠に到達した喜びと達成感で充実した御顔です。
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皆さんで蔵王権現にお参りです。
日ごろの懺悔とストレスを御山に預けて、六根清浄「体と心の各部分が浄化されること」で生まれ変わりです。
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冷たいおいしい湧水を皆さんでいただいて乾杯です。
湧水を補給したのち堀越観音に向かいます。
堀越観音で補給食をいただき、小休止です。
堀越観音は、癪観音と言われています。おなかを守っていただける観音さまです。
ここからの景色は、最高です。涼風も心地よく天然のクーラー「THE OH」です。
すぐ近くにお蕎麦屋さんもあります。(要予約)
山に入れば、湧水は、神様の恵みで、最高の御馳走です。
みんなで乾杯すると水のおいしさが倍増です。
和泉葛城の峠めぐりスタンプカードのごほうびシールを貼って皆さん御満悦です。
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堀越観音の掲示板で見つけたお言葉です。大変いいお言葉なので皆さまに御披露させてください。
かんしゃくの「苦」の字を捨てて「感謝」する。いいお言葉ですね。来たかいがありました。
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あとは、関西CSCまで帰るだけです。急な下り坂なのでサドルから腰を引いて、サドルに太ももを挟むようにしてダウンヒルです。ブレーキは、後輪をロックしないようにあて効きで、前輪ブレーキをメリハリをかけてブレーキングします、サドルに腰を下ろしたままで前輪ブレーキを力一杯引くと自転車ごと大前転してしまいますので要注意です。途中ブレーキレバーを引く握力が弱くなりますので手をほぐすとともに場合により小休止も必要です。
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関西CSCで天ざる定食を皆さんでいただきました。
充実した一日でした。皆さん、よく眠れましたでしょうか?

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