大和川亀の瀬地すべり資料室見学と竹内街道ツーリング

○参加人数        11名(うち女子1名、男子10名)
○開催日          2016年10月6日(木)
○集合時間・場所    9:00  自転車博物館上広場                                                                     ○解散時間・場所    15:30 自転車博物館上
○ルート           自転車博物館~大和川~柏原~亀の瀬~石川~古市~竹内街道~自転車博物館                                                                        ○距離               およそ45km
○重点項目        大和川亀の瀬地すべり資料室で地底探検を体験しました。
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数日前から雨や台風の予報がありヤキモキしていましたが当日は台風一過で青空が広がりました。今回は訪問先の地すべり資料室見学に興味のある方が多く、「近くにいますが行ったことがない」と言う方もおられました。出発後大和川の右岸をひた走り、石川との合流地点のリビエールホール前にて集合写真。この後近くのコンビニで昼食のお弁当を買って地すべり資料室に向かいました。
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資料室では河川事務所の方が待っておられ到着後すぐ地すべりの歴史のビデオを見せて頂き、その後パネル展示場でさらに詳しい説明を受けました。もともと技術者の方なので説明が端的で分かり易く、地すべりの原理は粘土層の上の土砂が雨水でゆるみすべっていく現象とのこと。その対策工事の困難さが目に見えるようでした。
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地すべりをそのままにしておくと大和川が堰き止められ奈良盆地が水没するとともに決壊すれば大阪平野も大水害に見舞われるとのこと。さてその後いよいよ地底探検です。全員懐中電灯を持って集水トンネルへ。中は16℃前後と涼しい上に頭上からザーザーと水滴が降ってきます(写真左)。もう1本のトンネルでは旧大阪鉄道の崩れたレンガが山積みの現場そのものを見れました。みなさん声が出ませんでした(写真右)。
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地すべり対策工事のスケールの大きさ、巨額な費用、時間の長さなど別世界を体感し1時間半がアッと言う間に過ぎ、その後ご厚意で室内で昼食を摂らさて頂きました。食事中に分かったのですがMCCではこの資料室の前を何度も通っているとのこと。大工事はすべて地中なのでわからなかったんですね。
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ランチも済ませ一路27号線で駒ヶ谷駅を目指します。駅前から竹内街道に入り古市駅前を通って最後の休憩地(峰塚公園)で集合写真。今回のランは目的地のインパクトが大きく、サイクリングそのものは少し単調なようでした。およそ45kmを走り全員無事15:30に自転車博物館に到着しました。お疲れ様でした。(記:M船)

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