「奈良・五條市のいい道を走る」 サイクリング

○参加人数        11名(うち男子9名、女子2名)
○開催日          2017年 12月 10日(日)
○集合時間・場所    09:30 橋本駅南側 まことちゃん前
○解散時間・場所    14:30 橋本駅南側 まことちゃん前
○ルート 橋本駅 ~ 上野公園  ~ 五條新町 ~ 五新鉄道跡 ~ 柿の博物館 ~ 一ノ木ダム ~ ふれあいロード ~ 栄山寺橋 ~ 紀ノ川南側 ~ 橋本駅・解散
○距離                 約49km
○重点項目          車の走行も少ない道を選んでサイクリングを楽しむ
  
今日も寒さが厳しい日ですが、輪行や車や自走で皆さんが集合場所に集まってきましたが、集合場所の「まことちゃん」が店名だと探した人もいたり、サンタバージョンの「まことちゃん像」も寒そうでした。   ルートの説明や注意する点を確認したら準備体操をして少し体を温めてから、楽しいサイクリングのスタートで、最初に行く上野(こうず)公園から、幻の五新鉄道の橋脚跡や五條新町を目指します。
1937年(昭和12年)から五條市と新宮市を結ぶ「五新鉄道」が着工され、途中太平洋戦争の資材不足で工事は一時中断し、その後再開した工事も経済や社会情勢等の変化により完成間近だった工事も中止にしたので幻に終わった五新鉄道跡を、一昨年まではバス路線で営業運転していました。
重要伝統的建造物群保存地区に選定されている「五條新町」はいつ来てもあまり観光客の姿を見かけない静かな町並みで、一軒一軒を落ち着いてみる事が出来る雰囲気の古い町並みです。   その中でもお婆さんが一人で昔からやっている「餅商一ツ橋」の焼餅を食べたかったのですが日曜はお休みで、前を通り過ぎてここから五新鉄道跡の道路に入って行き、2年前まではいくつものトンネルを抜けてJA吉野支所前まで行けたのですが、今は生子トンネルの手前で通行止めとなっています。
五新鉄道跡を出て国道168号線を少し走って丹生川に下りた所からは、外気は冷たいのですが体は汗をかく上りの道が続くのですが、景色が良い道なので皆でゆっくりと頑張って上って行きます。   やがて建物を見るだけで柿と分かる「柿博物館」に着いて、全国から集められた珍しい柿の実物展示等を見学すると、おいしそうな柿が袋詰めで売っていたのを走るのに重くても何人かはお買上です。
柿博物館と「一ノ木ダム」は直ぐ近くで、ダムの公園の庵に座って楽しいランチタイムの始まりですが、コンビニで温めてもらった弁当はもう冷めてしまい、この時季の公園ランチは寒さに耐える覚悟が必要。   新しい話題や情報交換をしながらのランチタイムも終わったので、このまま落ち着いていては体が冷えてくるので、動いていた方が寒さを感じないという事で早々の再スタートをして山間の道を進みます。   いくつかのアップダウンが続く道を進めば遠くの方まで見渡せる展望台に到着して、辺りを眺めると直ぐ下の道路が台風による崩落で寸断しているのが下の方に見え、この場所の標高を感じられます。
展望台からは下るだけの道なので服装を調整してから、ふれあいロードを走って吉野川沿いの奈良クルのコースになっている道に出て、帰路の途中にある「モンベル五條店」に寄って情報の収集です。   五條市の市街に戻ってきたら、ここからは紀ノ川の南側の道路をもうあと少し走ればでゴールになる橋本駅へ着き、予定の時間より早めに解散できそうで、自走で帰る人もいるので丁度良かったです。   橋本駅に到着して今回の皆さんの感想を聞くと、地理的に上りが多いので中級よりやや上のレベルだったが車も少なく楽しく走れて良かったとの声が多く聞かれ、次回を楽しみにして解散しました。

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