新年遠征企画 「旬の牡蠣を食べて伊勢視線神宮参り」

○参加人数        6名(うち男子5名、女子1名)
○開催日          2018年 01月 21日(日)
○集合時間・場所    10:00 近鉄鳥羽駅 佐田浜東公園噴水前
○解散時間・場所    16:30 近鉄五十鈴川駅
○ルート 鳥羽 ~ 山安パールロード店  ~ 二見浦 ~ 伊勢神宮外宮 ~ 猿田彦神社 ~ 伊勢神宮内宮 ~ おかげ横丁 ~ 五十鈴川駅・解散
○距離                 約38km
○重点項目          旬の牡蠣を好きなだけ食べて、伊勢神宮へお参りに行く
    
明日は雨の天気予報ですがこの日は晴れ間もあるが厳しい寒さの中、今回もキャンセルが次々と出ましたが、旬の牡蠣を味わって伊勢神宮参りをする元気な仲間が鳥羽駅前佐田浜に集合しました。   古来から伊勢神宮参りは二見浦の「二見興玉神社」で祓い清めてから、外宮から内宮へとお参りするのが正式な順序なので、その習わしに則ってお参りに行くのですが、その前に「浦村の牡蠣」を食べ放題で好きなだけ食べてからのスタートなので、二見浦と反対のパールロードの方向にスタートします。
パールロードに入った所に点在する牡蠣小屋の予約した店に着くと、多くの車と観光バスも何台か停まっていて、200人収容の受付場所には牡蠣が山のように積んであり、その横に沢山掛けてある写真でここに来た人気タレントの多さに驚き、この日もどこかのテレビ局のロケでインタビュアーのタキシード姿のタージンが団体客が座っているガス火焼きの席を廻っていました。  我々は一番端っこの柱を薪にした火で焼く席に陣取って、牡蠣を厭きるほど食べて早めに切り上げてサイクリングをスタートします。  この牡蠣小屋は飲み物や食材の持ち込みも自由で、時間制限なしの食べ放題なので、バーベキューは当たり前で、揚げもの器を持参してカキフライをする人もいるそうで、正に牡蠣のパラダイスやー!
牡蠣を満足するだけ食べてパールロードから二見浦へ向かう途中にある少しの坂道になると苦しい状態で、食べ過ぎた事に気付いて二見浦に到着すると、有名な「夫婦岩」は人気スポットで写真を撮る多くの人で「二見興玉神社」までは歩きますが、神社にもお参りをする人の長い列が出来ています。   その先の旅館街の表参道には木造三階建ての純和風旅館が軒を連ね、中でも明治に建てられ歴代皇族や各界の要人が宿泊した重要文化財の「賓日館」は、二見浦唯一の貴重な建物です。   二見浦の次は「外宮」へと向かいますが西からの強い向い風を受けてなかなか思うように進めません。
JR二見浦駅から県道102号を走って「伊勢市駅」前から続く表参道に出ると、多くの参拝者です。   直ぐに「外宮」が見えてきますので、参拝に中へ入る為に持ち込み禁止の我々の自転車を警備所横の駐輪場に停めますが、ペット連れの人も警備所の犬小屋にペットを預けて中へ入って行きます。   多くの参拝者に交じって火除橋を渡って行きますが、内宮は右側通行ですが外宮では左側通行になっていて、先ず手水舎で清めてから「天照大御神」の食事や衣食住を司る守り神である「豊受大御神」をお祀りする正宮にお詣りをしました。  後ろの社が正宮で空地が古殿地です。
外宮を出て旧街道を進んで次に向かうのは「猿田彦神社」で、年初めなのでこれからの様々な事を良い方向へ導いてもらえるように、みちひらきの神様として有名な「猿田彦神社」にお詣りをします。   パワースポットしても知る人は知る神社なので若い女性の参拝者も多く、何事かを始めるのか、何かの決意をしたのか、それらを良い方へと導きを願って参拝をしている若い世代の姿を多く見かけました。
内宮へ着くと多くの参拝者が来ていて、何組かのサイクリストの姿も見ながら宇治橋を渡って行きますが、多くの人は手水舎に寄って身を清めますが我々は古来の様に五十鈴川の手水場で清め、まだ先の方にある皇室の御祖神である皇大神宮「天照大御神」をお祀りしている正宮にお詣りをしました。   内・外宮の式年遷宮が行われるのは有名ですが、伊勢神宮の125社ある中でも別宮の格式となる14宮も同じ様に式年遷宮が行われるのには驚きで、各々の本宮の横には古殿地があるそうです。
内宮を出た後「おはらい町」を通って「おかげ横丁」に行く予定でしたが、多くの人で道路は混雑して進むことが出来ず、五十鈴川沿いの道を走ってお目当ての310余年の歴史がある「赤福本店」へ行くと多くの人が並んでいて、席が空くのを少し待って赤福とお茶で伊勢名物を味わって休憩をしました。   当初の計画では鳥羽まで戻る様にしていましたが、全員が輪行なので鳥羽まで戻る必要が無くなり、浮いた時間でスイーツを楽しんだ後、多くの観光客が来ている「おかげ横丁」を一回り見て、打ち合わせした集合時間になったので皆が揃ったら解散をする五十鈴川駅に行く最終ランになります。
おかげ横丁から五十鈴川駅まではあまり遠くないので少し走るだけで到着し、輪行をする様に自転車を輪行袋に入れるのですが、袋詰めに30分程は時間が必要と考えていたのが皆さん手慣れたもので、テキパキと袋に入れて予定より早く片付いて輪行できる体制になり後は電車に乗るだけです。   乗客も少なく空いている車内で色々な情報交換をしながら輪行するのも楽しいもので、大阪までの途中駅で降りる人もいるので、流れ解散をして楽しかった今回のサイクリングは終了しました。

コメントは受け付けていません。