船場レトロ建築見に行こ!カメラポタ♪

○参加人数        08名(うち女子3名、男子5名)
○開催日         平成29年12月23日(土)
○集合時間・場所    08:30  大和川河川公園
○解散時間・場所    13:00  大阪中央公会堂
○重点項目          船場のレトロ建築をじっくり堪能、市内の裏道で快適ポタ
○走行距離                 25km 平均巡行15.0km/h 実走1:40 累積上昇209m※RG調べ
○コース          大和川河川公園→住吉公園→新今宮→船場周辺(パン屋さん×2→レトロ建築巡り)→中央公会堂
ルート概要:https://yahoo.jp/EZn1CK
○天気等         晴れ 気温2.5~12℃ 湿度71% 風・南西 平均風速1.3m
9:36あべのハルカス(2014/平成26年建築 監修:シーザー・ペリ)  スタート地の大和川河川公園からずず~っと市内の秘密の裏道、ほぼ信号もなく快適に進んで約10km。裏道過ぎて皆さんすっかり「今、ここ、どこやねん…?」状態(笑) 突き当たりにさしかかりふと右を見ると、突然景色が開け目の前には…あべのハルカス全景(☆▼☆)! 皆さん「ここかぁ~!」Uさん「わあ!TVで見たことある~っ!」 ナイスリアクション&コメントありがとうございま~す♪
10:10なんばセントラルプラザリバーガーデン(2014/平成26年建築 設計:(株)日企設計)  船場の手前、ミナミの憩いの広場で浪速のジェントルメンとパチリ☆ 初対面でもこんなに打ち解けて、Kさん「ローディーがみんなでよってたかって何してるんだか(笑)」
10:45Boulangerie Takagiさん 今回の最北地点・肥後橋に到着。三井住友銀行大阪本店(1926/大正15年建築 設計:住友工作部 当時を代表するスター建築集団によって設立)を「素晴らしいですね」なんて橋の上から誉め近くで眺めに行く…かと思いきや、手前で右折。ついつい誘惑に負けて予定外の寄り道・ブランジュリタカギさんへまっしぐら! 店内にはおいしそうなパンがズラリ。パンドーロ、パネトーネ、ノエルも期間限定クリスマスVer.にキラキラおめかし♪店先のレリーフも素敵。
11:05PANDUCEさん  食欲旺盛・パン大好き幹事が予定していたお店を勿論外せる訳もなくレトロ建築より先にパン屋さんをハシゴ。 Mさん「レトロ建築よりパン屋さん巡りになってもええで~~^皿^」のリクエスト、Fさん「この近くに美味しいカレー屋さんありますよ…( ̄ー ̄)」と情報&ご案内。 芸術<グルメなメンバーさん多数で「せや、そないしよ!」の声に思わずグラっと。。(笑) 「いやいや、今日のテーマはレトロ建築巡り!でも、パンポタ・グルメ巡りも必ずしますっ!」とちゃっかり約束しつつ、いよいよ本題へ。
11:20綿業会館  (1931/昭和6年建築 設計:渡辺節建築事務所)  「大大阪時代」を象徴する言わずと知れた名建築。外観は比較的おとなしめで質実剛健でも、中に入ると当時の名士を飽きさせないよう贅を尽くしつつ各部屋ごとに味わいの異なる内装で非常に見応えがあるとか。 生憎の休館日でエントランスすら入れず、それでもなんとかして見てやろうと入り口ガラスにへばりつく方々も(笑) 綿業倶楽部さんの会員でなくても有料で見られるそうなので、今度は見学日にじっくり時間を取って訪れたいところ。。
11:50北浜レトロビル  (1912/明治45年建築 設計:不詳)  一度迷って通り過ぎ無事到着、幹事イチオシ北浜レトロビル。 絵本「ちいさいお家」が現実に飛び出したよう。元は証券売買を営む企業の社屋だったとか。震災の被害と経年劣化で廃墟同然だったのを現オーナーが丁寧に手を入れ再生。 現在は純英国式の喫茶が評判のティーサロンとして営業、楽しいおしゃべりと共にゆったり味わいたい空間。(男性陣はお向かいのポンデベッキオさんの方が興味津々…?^^;) 北側が大川に面していて、毎年時期になると窓から川越しにバラを愛でながらアフタヌーンティーを頂く…なんて優雅な過ごし方も♪ レトロ建築の中でも英国様式は貴重なので、周囲が高層ビルに建て替わる中、建設当時の姿を今に留める「ちいさいお家」がこの先もずっとこの地に残ってくれるよう祈るばかり。
 
12:07新井ビル  (1922/大正11年建築 設計:河合建築事務所(河合浩蔵氏))  高麗橋野村ビル(1927/昭和2年建築 設計:安井武雄)を左にチラ見しうつこちらでパチリ。 元は報徳銀行として建築、1932年新井家が買い取り新井証券として営業、2005年デパートにも入る上質なスイーツ店五感さんの本館へ…と受け継がれ今に残る。 オーナーがビルの雰囲気に惚れこんで所有者の新井氏に直接掛け合い入居したとか。 現在1階を販売フロア、2階をサロンとし大繁盛☆ 特に2階は元執務室を改装し荘厳な雰囲気を活かした“紳士淑女の寛ぎの場”として大正ロマンに浸りつつ“最も鮮度のよい状態”でスイーツを頂ける空間になっているそう。 こちらでも是非建物内部もスイーツも味わいたい。。!
12:30中央公会堂  (1918/大正7年建築 設計:岡田信一郎/監修:辰野金吾)  レトロ建築巡りの〆はやっぱりこちらで。 オプションのランチは全員参加でGARB WEEKSさんへ。公会堂が間近に眺められる絶好のロケーション!お食事やお茶を頂きつつ暖かい場に居ながらにして眺められるなんて幸せ過ぎる…!(T▼T) さて、料理のお味は皆さんのお口に合ったかな?
13:50★おまけ★公会堂イベント  内部公開&年に一度この日だけワンコインコンサート♪弦楽器のカルテットなどワンコインとは思えない充実のプログラムの為か、大ホールは予想以上の大盛況=3=3超々満員で立ち見まで大勢! あまりの混雑ぶりにコンサート観覧は早々に切り上げて、別フロアのミニコンサートと内部見学を楽しんだら日の傾く前に解散に。 今回は駆け足で巡ったレトロ建築たち。 もっとしっかり味わう時間を取って回りたい建物ばかりだと再確認…他にもまだまだ沢山の名建築が埋もれている船場エリア、今後の企画もお楽しみに。乞う、ご期待♪(^-^)b 皆さん寒い中お疲れ様~!^O^)/ (記:H岡)
 
★おまけのおまけ★ 幹事一人、2016年のリベンジもあり梅ブラ後にイルミネーションを堪能。 光の饗宴(ルネサンス)最大の目玉・中央公会堂ウォールタペストリーは、公会堂をキャンバスに音楽に合わせて動くライティングアートが表現され息を飲む美しさ。あちこちからシャッター音と思わずうっとりため息を漏らす声も。 極寒の中でも心はじんわり暖かく、見終わった後はとてもやさしい気持ちに。これは…皆さんと見たかった…!(>_<)次の会期は全員帰路は輪行で決まりかな?よければまたお付き合い下さいね。

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