桃の花見企画 「緑化センター~桃源郷へ」

 ○参加人数        6名(うち男子6名、女子0名)
○開催日          2018年4月7日(土)
○集合時間・場所    9:30 JR和歌山駅 東口
○解散時間・場所    15:30 JR和歌山駅 東口
○ルート
JR和歌山駅 ~ 緑化センター ~ 上淡路街道 ~ 粉河寺 ~ 桃源郷 ~ 旧大和街道 ~ 松下公園 ~ JR和歌山駅・解散
○距離             約58km
○重点項目     ピンクの桃の花を見て紀州路を走る
      
今日は春から冬に戻ったように気温が下がって強風の寒い日となり、集合場所に集まったメンバーも季節が変わったのでもう仕舞った冬用ウエアーをまた出して、お互いに寒いネ!が挨拶で集合です。
コースやメンバーの紹介と準備運動を済ませて、まず最初に向かうのは根来寺の近くにある「根来歴史資料館」や日本で一番古い議事堂を見学にスタートしますが、追い風になっているので快適です。
  
紀ノ川を渡って旧上淡路街道を走ってまだ新しい道の駅「ねごろ歴史資料館」に到着し、その中にある立体的に見える根来寺の大塔や根来衆で栄えていた頃の展示を見学して歴史を学びます。
ここを見学したらそのすぐ近くにある重要文化財に指定されている県議会議事堂へ行きましょう。
「旧和歌山県議会議事堂」は元和歌山城近くの一番町に建てられていたのを市内に一度移築し、再び根来寺内へ移築し、現在の地へと4回移築された日本一古い議事堂で、今回の移築で免振基礎工法とかで約20億円もの建築費が使われ、建て直す方が安くつくとの事務局長の説明でした。
間口18m奥行23m高さ6mの広い会議場の中に柱が建ってないトラス構造という和洋建築です。
次に行く「緑化センター」までは「根来寺」の前を通り過ぎた辺りから今回のコースで唯一の上り坂がありますが、園内の美しい春の花が色とりどりに咲いているのを眺めたいので頑張って上って行きます。
家族連れで来ている人が多く、広い園内を散策できる時間があれば子供の遊具や温室の規模も大きいので一日楽しめる所ですが、今回はサイクリングなので上の方から眺めるだけで中へは入りません。
次に行った西国三番札所の「粉河寺」は昔から多くの参拝客が来ることで、お寺の周りの茶店や土産物店、飲食店がそのおかげで繁盛していたので、お寺周辺の町並みは宿場町を連想させます。
ランチタイムになり「毎度おおきに食堂」で好きな物をチョイスしたランチで楽しい時間の始まりです。
ランチの後は昔フランスパン作りの指導に一年間の約束で日本に来たフランスのパン職人が、日本を好きになり和歌山の女性と結婚して同市内に住み付き、その後フランスの風土に似ていると粉河に引っ越して来た「セラヴィ」に行くと、本格的な様々なフランスパンが並んでいるのでどれを見ても買いたくなるのですが持ち帰れないので、皆気に入った物だけを持てるだけそれぞれにお買い上げです。
毎年第一日曜日の桃祭りはバスツアー客も来て賑わう「桃源郷」ですが、例年より桜の開花が早かったのと同じく、今年はもう摘花作業が始まっており樹より桃畑に散らばる花びらがの方が多かったです。  ここから桃農家が作る桃のジェラートが有名な「藤桃庵」に行きましたが、車での来客は居ましたがこの日のサイクリストは我々だけで、今日は寒いのでもう少し暖かくなってからとそのままパスしました。
「藤桃庵」の近くにはもう一つの人気店でいつ来ても女性客が多い「メゾン・フルリール」がありますが、ここもサイクルサポート店なのでデザートを求めて少し店の雰囲気に合わないオッサン連れで行き、店内は満席なので外でデザートを楽しんで、ここから岩出橋に向かい旧大和街道で松下公園へ行きます。
一代で築いた世界的な大企業の社主である松下幸之助の生誕地に来て、湯川秀樹がその功績を讃えて贈った記念碑の前でパナソニックのカメラで写真を撮りましたが、この後ろの方にお墓があります。
ここまで来ればスタートしたJR和歌山駅まではあと少しなので、予定時間より早めに着けそうです。
JR和歌山駅に到着して、走り易くて楽しかった和歌山のサイクリングはこれにて終了・解散となり、電車や車や自走とそれぞれに分かれて帰路につきました。

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