東海道宿場町企画 「石山~甲賀忍術村へ」

 ○参加人数        9名(うち男子8名、女子1名)
○開催日          2018年8月19日(日)
○集合時間・場所    9:30 JR石山駅南バスロータリー
○解散時間・場所    17:10 JR石山駅南バスロータリー
○ルート
石山駅 ~ 草津 ~ 栗東 ~ 石部 ~ 三雲 ~ 水口 ~ 土山 ~ 甲賀 ~ 信楽 ~ 瀬田川 ~ 石山駅・解散
○距離             約81km
○重点項目           旧東海道の一里塚を目当てに各宿場町を巡って、甲賀忍術屋敷へ行く
 
暦の上では秋ですが今日は朝から日差しを避けたくなる暑い日に、輪行や車で元気なメンバーが集合時間よりかなり早めに石山駅に集まって来て、旧東海道を走る楽しいサイクリングのスタートです。
先ずは立派な石碑が建っている「月輪一里塚跡」に着くと撮影タイムとなり、この先が楽しみです。
 
今も綺麗な水が湧き出て旅人の喉を潤した「萩の玉川」を通り過ぎ、「野路一里塚」から旧東海道を少し進むと「矢倉道標」があり、歌川広重の浮世に絵描かれた「姥が餅屋旧跡」に到着しました。
ここから少し進んで「草津宿本陣」へ行きますが、その手前にある「草津宿街道交流館」に立ち寄って本日の記念に草津市のマンホールカードをいただいてから、立派な「草津宿本陣」に到着しました。
東海道と中山道の合流地として栄えた「草津宿本陣」は立派なのにあまり観光資源として活かされていない様ですが、ここで結婚式やいろいろなイベントも行われている地元にはお馴染みの場所です。
中山道との分岐点を標す「大路井道標」から歳老いた牛馬を集めて余生を暮らさせた「老牛馬養生所趾」や、目川の一里塚の田楽発祥の「立場名代田楽茶屋」や、徳川家康の腹痛を治した薬商として有名な「旧和中散本舗」等々と、かっての栄えていた頃が想像できる史跡が街道に続いてます。
さらに進んで「石部宿西縄手跡」の石に刻まれた東海道中宿場町図を見て、石部一里塚を過ぎたところの「石部宿小島本陣址」で休憩をして、その後の「夏見一里塚跡」を過ぎれば直ぐに三雲に到着して、お待ちかねの韓流ビュッフェ・ランチを食べる「天壇三雲店」で楽しいランチタイムの始まりです。
豪華な造りの雰囲気の中大理石の床の玄関からテーブル席の絨毯が敷き詰められたフロアーを通り、出迎えのスタッフに個室へ案内してもらいましたが直ぐにそこを拒否し、何度もお代わりをするのでテーブル席に変更してもらい、満足するまで食事からフルーツやアイスにカキ氷と十二分に楽しみました。
お腹一杯に食べた後、高さが10m以上もある「横田渡常夜燈」を見に行き、一見お墓と見間違える「泉一里塚跡」を通り過ぎ、水口宿へ向かう途中に「北脇縄手松並木」が江戸時代にはあったそうで、旅人がその松並木の下で旅の疲れを休めたようですが、今はその片鱗すら見当たりません。
水口宿に到着したら「林口一里塚跡」へ行くには道を迂回して行きますが、我々は真っ直ぐにあまり人の気配がない「水口城跡」に行くと、タイミング良く待っていてくれたように観光客の人が来てシャッターを押してもらえて全員が写真に残せてラッキーでした。
歌川広重の浮世絵に干瓢干しが描かれて有名な水口宿は「三筋の町」と言われ、街の中に入る道が3本に分かれ街を出るとまた合流する面白い道づくりの街ですが、その分岐点にある「からくり人形時計」が動くからくりを見たかったのですが、動き出す時間ではないので残念ですが先へと進みます。
旧東海道を徳原の交差点まで来るとここで東海道から離れて広域農道を甲賀へ向かって南へ走り、小佐治の交差点で県道127号を「フレンドタウン」まで進み、ここから大津までの間店がないので、ここのコンビニで長めの休憩をしてから江戸時代に建てられた「望月家・甲賀流忍術屋敷」に到着です。
甲賀五十三家の忍者集団の中でも今に残る屋敷で、猿飛佐助もここの忍者と伝えられています。
甲賀から信楽に行くのには少しきつい上りががありますが短い区間なので皆さん難なく越えて信楽の「隼人川みずべ公園」を過ぎ、下り基調の県道16号で大津まで快適に走り瀬田川に出たら、次は日本三大名橋「瀬田の唐橋」で最後の小休止をしました。  石山駅に戻ってきて、参加した皆様から楽しかった・・・の感想が聞かれ、今回のサイクリングはこれで解散となりました。

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