北摂企画 「多田銀山~初冬の能勢の里山へ」

 ○参加人数        11名(うち男子10名、女子1名)
○開催日          2018年12月9日(日)
○集合時間・場所     9:30 日生中央駅南側辺り
○解散時間・場所     15:20 日生中央駅入り口
○ルート
日生中央駅 ~ 多田銀山 ~ 道の駅稲川 ~ 杉生 ~ 栗栖 ~ 地黄 ~ 野間大ケヤキ ~  一庫ダム ~ 日生中央駅・解散
○距離             約55km
○重点項目     多田銀山を見て初冬の能勢の里山を走る
 
今週は例年より暖かな日が続いていましたが週末は一転して急速に冷え込むとの天気予報で、早めに着いたので一庫ダムに行ってみると小雪がちらついていて、この日の早朝の寒さで厳寒期の服装で良かったと感じながら集合場所に行くと、皆さんも寒さ対策をした服装で元気に集合です。
ブリーフィングと準備運動を済ませ、先ずは「多田銀山」へ向けて楽しいサイクリングのスタートです。
 
多田銀銅山は1千年余りの歴史があり、古くは東大寺の大仏建立に銅を献上したり、豊臣秀吉政権の重要な財源になったり、その後も最新設備による近代化を進め、昭和48年に閉鎖されました。
約2000の間歩があった内現在唯一入坑できる「青木間歩」を見て、資料館「悠久の館」に行きます。
鉱山は箕面・池田・宝塚・川西・豊能・能勢にまたがる東西20キロ、南北25キロと広大な鉱山で、中でも純度が良い銀の鉱脈があるのが猪名川町銀山で、「多田銀山」と言われる所以を学習しました。
「悠久広場」に残っている明治時代の製錬所跡を見たら次はランチを予約しているお店「酒菜 お食事処しまや」を目指し県道12号を北上して、途中「猪名川町立ふるさと館」に寄って小休止です。
「しまや」さんはサイクルラックも設置してあり、ここの「しまや定食」が皆様にも好評でお薦めです。
ランチの後は県道602号を走り、何か所かのアップ・ダウンを越えて栗栖の交差点にあるコンビニで小休止をして、食後の上りは辛いですがこの後の明月峠と倉垣橋の2つの峠を元気に越えて行きます。
これで上り坂は終わってここからは下り基調の道となり、徳川家康の家臣でこの地を治めた能勢頼次が築城した能勢家の居城で、「能勢城」とも言われる「地黄陣屋跡」で小休止をしました。
地黄から豊能警察署の前を通り過ぎて、「野間の大ケヤキ」までもう少しと旧街道を進みます。
「けやき資料館」で小休止をしましたが、いつもは何組かのサイクリストと会うのですが寒さが厳しい日だったので駐車場もガラ空きで、サイクリストは我々だけなのでサイクルラックも貸し切り状態でした。
少し休んだら小腹がすいてきたのでこの近くにある自家製の薪釜で天然酵母で作られたパンを焼く、「薪パン日々」に寄っておいしそうなパンを食べ、お土産に買って帰る人も帰ってからが楽しみです。
一庫ダム公園への途中にある「国崎クリーンセンター」入り口では「里山スプリント・ヒルクライム大会」の開催日で、女子部の決勝戦がスタートするタイミングだったので暫らく見ていると、とても付いて行けそうにないスピードで「ゆめほたる」へ行く坂を上っていくので恐れ入り、一庫ダム事務所へと進みます。
ダムカードをGETして、再び日生中央駅に戻ってきて楽しかったサイクリングは解散となりました。

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