奈良観梅企画 「幻の五新鉄道廃線跡~賀名生梅林へ」

○参加人数        8名(うち男子8名、女子0名)
○開催日          2019年2月23日(土)
○集合時間・場所    10:00 南海・JR橋本駅
○解散時間・場所    14:30 南海・JR橋本駅
○ルート
橋本駅 ~ 紀の川県道55号 ~ 五新鉄道廃線跡 ~ 「賀名生の里歴史資料館」 ~ 賀名生梅林 ~ フルーツロード ~ 一ノ木ダム ~ 「五條市街角伝承館」 ~ 上野公園~ 橋本駅・解散
○距離             約42km
○重点項目     五新鉄道廃線跡の道路を走り、賀名生梅林の梅を観に行く
 
開催の4~5日前では降雨日となる天気予報でしたが、日頃の皆様の善行で晴れの天気へと好転して、この日の朝も寒かったですが元気なメンバーが自走や輪行や車でと橋本駅に集まってきました。
ルートの説明や注意点の確認と準備運動が済めば、今回の楽しいサイクリングのスタートです。
 
今回のルートではランチを食べられる適当なお店が無いので、「賀名生の里歴史資料館」で食べる好きなランチを五新線廃線跡道路の入り口にあるスーパーで購入し、腰弁当を持って走って行きます。
幻の五新鉄道廃線跡道路は既に生子トンネルが通行禁止となっているので、生子からは一般県道を走っていくつかのトンネルを通って「賀名生梅林」へ向かいますが、車の通行も少なく走りやすいです。
「賀名生梅林」に到着して梅林が一望できる所までは、いきなりキツイ上り坂の山道を上って行きますが、楽しみにしていた梅の花は例年より遅れていてまだちらほら咲き状態で少し早かった様です。
この辺りの山全体に梅の木が植えてあるので、一斉に開花するとここからの景色が素晴らしいのですが残念です。
梅林から麓へ下りたところにある、後醍醐天皇が吉野に向かう途中に立ち寄ったと伝えられる「賀名生皇居跡」の堀家住宅は普段の時には門が閉ざされていて中が見えないですが、この日は改装工事の為門が開けられており、歴史を感じる邸内に入らせていただき写真を撮れたのはラッキーでした。
今回のランチタイムは堀家住宅の前にある「賀名生の里歴史資料館」の親切な係りの人に、資料館の前の立派な建物のお座敷に上がらせていただき、優雅にお弁当ランチタイムをとる事が出来ました。
資料館には近隣から集められた歴史を感じる立派なお雛様が飾られ、この地の豊かさを感じます。
賀名生の里で十分休憩をした後はトンネルが断続するフルーツロードを走って一ノ木ダムに向かいますが、この辺りの道路は車の通行量も少ないので自転車でトンネルを通過する時も脅威を感じません。
アップダウンする道路を走り一ノ木ダムに到着して、次は昔の街並みが残る五條新町へ向かいます。
昔の懐かしい時代のままに街並みが残されている五條新町に到着し、街中にある「まちなみ伝承館」に立ち寄り、ガイドさんに五條市の歴史や文化について説明してもらい五條市の事を学習しました。
ここからは大和街道の旧道を走ってスタートした橋本駅までもうあと少しで戻れるので、ラストランです。
橋本駅に戻ってきて皆さんの感想もまずまずの満足できた様子なのでこれで今回は解散しました。

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