Monthlyポタリング(岸和田~義犬塚~)

 ○参加人数        8名(うち女子3名、男子5名)
○開催日         令和元年12月27日(金)
○集合時間・場所    9:00 堺自転車博物館東側の広場
○解散時間・場所    15:30堺自転車博物館東側の広場
○重点項目          毎月同じコースで開催し、クラブ員の皆様の体調の維持と定期的に
自転車のメンテを行う機会を設けて、集う喜びを分かち合う。
併せて企画の敷居を下げて、先達となることにより幹事を養成する。
みんなが先生、みんなが生徒でサイクリングの情報共有を行う。
〇走行距離               51km
〇コース          堺自転車博物館~紀州街道~岸和田市内(義犬塚)~岸和田城~
浜寺公園~堺自転車博物館
 
本日のポタリングは、日本書記に記されている有真香邑(ありまかのむら)と日本書記の逸話を訪ねてのポタリングです。
捕鳥部萬(ととりべのよろず)は日本書記に記されている古代の英雄です。
6世紀ごろ物部守屋氏に仕えていました。
物部守屋氏の死後官(政府)に反する「悪心」「逆心」との汚名を着せられ、捕鳥部萬の妻の
実家があるこの地に追われました。
捕鳥部萬と愛犬シロ一匹で、政府に対して孤軍奮闘戦い、自ら果てました。
そして愛犬シロは彼の傍で臥せったまま飢えて死んでいきました。
やがて官(政府)の誤解も解けて、お墓は今もなお村人たちに手厚く葬られ、愛犬シロも主人の傍らで眠り続けています。
 
みんなで写っている碑の題字は三条実美氏によるものです。
彼もまた幕末の動乱期に尊王攘夷派と公武合体派との争いの渦中にあり、大政奉還に至るまでの道のりや思いを捕鳥部萬と愛犬シロに重ねたのだろうと想像できます。
様々な争いのない平和な世の中になればいいと思いました。
碑を後にして、和泉葛城山を背景に、電線一つない田舎道を岸和田城に向けてのんびりと
ポタリングします。
岸和田城や海辺を巡り、浜寺公園駅のCafeでまったりして、解散です。
向かい風が強くて、いつもよりギヤが一つ軽く、低いポジションを取りながら走ったポタリングの一日でした。
「みんなで走ると楽しいよ!」皆様もご一緒にいかがでしょうか(^^)

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