日本遺産・湯屋谷(やんたん)へ、ポ茶リング・輪行企画

○参加人数       5名 (うち男子5名、女子0名)
○開催日         2020年11月01日(日)
○集合時間・場所    9:00 近鉄京都線 山田川駅
○解散時間・場所    14:30 近鉄京都線 小倉駅
○ルート
山田川駅 ~ 山城古道 ~ 宗円交友館やんたん ~ 永谷宗円生家 ~ そば処実り ~ お茶の郷木谷山 ~ 天ヶ瀬ダム ~ 福寿園宇治茶工房 ~ 小倉駅・解散
○距離                 約42km
○重点項目       日本茶の青葉製法を生み出した永谷本家へ勉強に行く
メンバーが体調不良で直前の不参加となり、今回は5名がお茶の町・山城地域に入って行くのに最も近い「山田川駅」に集合して、ここからポ茶リングのスタートです。
泉大橋を渡って山城古道に入り、「福寿園山城工場」がある茶問屋ストリートには「山城茶業の碑」があって、この辺りにはお茶問屋が点在しているお茶の町です。
 
更に山城古道を進んで「蟹満寺」過ぎ、この地域独特の灌漑用水で道の上を川が流れている「天井川」を見て、国道307号線の交差点を右折して、ここからは緩い上りが宇治田原へと続きます。
そのまま進むと「京都山城茶イクルライン」になり、今回の目的地である「永谷宗円の生家」まで続きますが、途中にある「宗円交遊庵やんたん」へ観光や歴史の下調べの休憩に寄りました。
「やんたん」から少し上りの道を走っていくと日本遺産になっている「永谷宗円生家」の藁葺家に着き、中に入って振る舞いのお茶を頂きながらビデオを観て、宗円の昔話を聞かせてもらいました。
今迄知らなかった昔は上流階級は抹茶で庶民は番茶を飲んでいたのを、現在は一般的な青葉煎茶製法を十年間も苦労して作り出したのが宗円だった事や、「永谷園」を作った事も学べました。
永谷家を出て近くのランチの予約をしていた「そば処実り」に着いて、楽しいランチタイムの始まりです。
大盛りの新蕎麦を十分に味わったので、次は少し走った所にあるスイーツの店に向かいます。
看板に「いらっ茶~い」と書かれた「お茶の郷木谷山」に着き、珍しい抹茶やほうじ茶のどら焼きや抹茶ソフトをテラス席でノンビリと味わい、疲れた体が癒されます。
宇治田原を後にして、瀬田川から宇治川へ呼び名が変わる「天ヶ瀬ダム」へやってきました。
少し前までコロナ禍の為一時閉鎖していたのですが少し前に再開し、また本日から新しくなった「ダムカード」も配布されるようになりタイミング良く来れてラッキーでした。
ダムから下に下りて来て「天ヶ瀬吊り橋」を渡って、川向うにある「福寿園宇治茶工房」へ向かいます。
「福寿園 宇治茶工房」では、 製茶體驗が出来る施設やいくつもの茶室と「宇治茶ミニ博物館」が併設されていて、高級なお茶は苦みの中に甘みがあると言う事、その為に安いお茶に甘みを感じる添加剤を原材料表示もしないで入れている粗悪な物もある事も学べました。
ここでお茶に関するところを廻るのも最後となり、近鉄小倉駅で今回のポ茶リングを解散しました。

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